沖縄の珍味と言われる果物、パッションフルーツでゼリーを作ります
沖縄の珍味と言われる果物、パッションフルーツでゼリーを作ります
沖縄の珍味と言われる果物、パッションフルーツでゼリーを作ります
沖縄の珍味と言われる、
海の幸はアイゴからつくるスクガラス、もずく、海ブドウなどがあります。
沖縄の珍味といわれる、
パッションフルーツを使って、社員の皆さんに、
沖縄の珍味をお土産に作ります。
沖縄の珍味の材料は、
沖縄から頂いて持って帰ってきた、
パッションフルーツを使って、
パッションフルーツゼリーを作ります。
パッションフルーツが、宅配便に入っていた状態は、
5個1列にして、傷付かないように新聞紙でカバーをしています。
パッションフルーツを部屋に置くと、
甘い香りが部屋に漂ってきます。
1ヶ月ぐらいおいても、腐ってしまうことはありません。
パッションフルーツでゼリーを作ります
パッションフルーツを真っ二つに割って、
原液をザルで濾し、種がたくさん入らないようにします。
パッションフルーツの種がゼロになると、
パッションフルーツの風味が味わえないので、
少しぐらいは、入れておきます。
パッションフルーツ原液に、ゼリーの素を入れて、
アルミカップに、まるで金を金型に入れるようにして、丁寧に注ぎ込みます。
今回は、金型だけでなく、
パッションフルーツの外殻を使ってみました。
これは、柚のゼリーが発想のヒントです。
これで、一晩置いておくと、冷蔵庫に入れておくと、
夏には爽やかな風味のある沖縄珍味の
パッションフルーツゼリーのできあがりです。
2008年6月29日(日)