思いも掛けない、頂き物が続き、豪華な夕食が整いました。和歌山の紀州の鯛、京都府長岡京市の筍です
ラッキーなことは、時々重なるもので、驚きます。
今夜の夕食は、頂き物が集まりました。
お向かいのお家から、鯛の姿焼きが届きました。
焼いたばかりの熱さが残る熱々の鯛の丸焼きです。
この鯛は、和歌山の海辺で釣れたそうです。
魚屋さんで買ってきた鯛ではありません。釣ってきた鯛を、「松葉さんの家では、焼くのはやっかいだろう」と、親切に丸焼きにして、届けてくれました。
もう一つの頂き物は、京都府長岡京市の筍です。アクを抜いた後は、適当なサイズに切って、鍋に移し、松葉博雄が味付けを担当します。いつものように、醤油、みりん、塩、お酒、砂糖などの調味料を、微妙なバランスで調合し、味付けをしていきます。この後、まだ、頂き物が続きます。
2008年4月6日(日)