若竹の、伸びや 地の恩、土の恩 京都府長岡京市の筍
京都長岡京市から、若竹の筍を頂きました。
地の恩、土の恩を思い出させるような若竹です。
触ってみても、まだ堅さのない、柔らかい筍の感触です。
糠を使って、アク抜きを鍋で炊いて、行います。
その後は、味付けをして、煮込みます。
味付け担当は、松葉博雄が行います。
「春の香 長岡京」と、送られてきた段ボール箱に印刷されている文字を見て、昔から、京都は、筍の名産地だと改めて思い出しました。
料理が出来たら、次のホームページでお知らせします。
2008年4月6日(日)