父の日の返礼食事会 岩屋のお寿司屋さん「源平(げんぺい)」で、食事会をしました。

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食事会のお礼の気持ちを込めて孫から肩揉みをしてくれました。

父の日に、お父さんへの感謝の気持ちで、東灘の中華料理店「Kirin(麒麟 きりん)」で父の日のお祝いとお花を頂きました。

そこで今日はその返礼に淡路市岩屋の「源平(げんぺい)」に、鱧(はも)の刺身を食べましょうと、U君家族に声かけをしました。

梅雨が続いているので、お天気は晴れたり曇ったり、降ったり止んだりの目まぐるしいお天気が続いています。

今日は曇り空で、今にも雨の降りそうな空模様ですが、降りそうで降らないお天気です。

お店に入る前に、岩屋の源平寿司の前で、海の香りをみんなで匂っています。

曇り空の日は、空気は海の潮を含んだ潮の香りがします。

U君とMちゃんに魚の名前を知ってもらおうと、源平寿司の生け簀に案内して、網に入った蛸や鱧をすぐ側で見てもらいました。

泳ぐ姿を見ようと思えば、海に潜ってシュノーケリングをしなければ海の魚は見えません。

生け簀の魚だと、ネットを引き上げるだけで生きたお魚に触れることが出来ました。

テレビで見るさかなクンのように、子どもにでも分かるようなお魚の解説をしたかったのですが、そんなに詳しい解説は出来ませんでした。

蛸の姿をみて、一番先端の丸い部分を頭と思っているようです。

蛸の頭は実は真ん中部分に顔があることをU君に説明しようと思いました。

蛸を網の中から取りだして、「ここが頭で、ここが顔で、ここが手足」と、実際に示していく必要があります。

しかし、ネットから勝手に蛸を取り出す訳にもいかず、詳しい話は出来ませんでした。

源平寿司は、夜行くとお値段がうんと変わります。高くなるのです。

合理的なのは、お昼に行く方が有利です。

最初に頂いたのは、太刀魚の刺身です。

かなり時間をかけて、ハモの刺身が出来ました。

U君のお父さんもお母さんも、鱧の刺身は初めてです。

ハモと言えば、湯引きと思い込んでいるようでした。

U君とMちゃんの希望は、マグロの握りです。

わさび抜きのマグロの握りを、一貫を二つに切って、食べやすくしてもらいました。

源平の夜のメニューは、コース料理が中心です。

お昼なら、にぎりを盛り合わせで用意されています。

夜だと懐石料理のように、組み合わされたコース料理が中心でした。

コース料理は一品ずつゆっくりとしたスピードで運ばれてきます。

基本的には、お酒を飲みながら頂く料理なので、お酒を飲まないで食べるだけの人には、一皿を食べると次が運ばれて来るまでに、随分長い時間がありました。

子ども達には、その時間が長くて待ちきれず、退屈してしまいます。

二人で席を離れて遊ぶので、隣の席のお客様にご迷惑がかかると心配です。

幸いなことに隣の席はずっと空いたままで、ご迷惑をかけることなく食事ができてほっとしました。

源平で美味しいのは、鯛のあら炊きです。

注文してから、鯛のあら炊きが出来上がったのは、忘れたころの一時間後くらいでした。

今日のサービス係の女性の方は、とても愛想の良い方でした。

「接客が素晴らしいですね」と声をかけると、とても嬉しそうです。

お客様から褒められると、当然仕事が好きになってきます。

反対に、お客様からクレームばかり頂くと、仕事が嫌になってきます。

従って、美味しく食事を頂こうと思えば、料理を作ってくれる方や、料理を運んでくれる方を褒めることです。

U君は何を思ったのか、私と奧さんの背中を揉んでくれました。

段々と周りへの気遣いが出来る様になったようです。

今日、大好きなまぐろの握りを沢山注文して、充分に食べられた事への感謝の気持ちが肩もみサービスになって表れたようです。

思い出したのは、U君のママが小学校低学年の頃の想い出です。

おじいちゃん、おばあちゃんにご馳走になった時、U君のママも幼い時から周りへの気遣いが出来ていました。

すぐにお礼の言葉を言ったり、その場でメモ書きのような手紙を書いて、おじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えていました。

こうなると、おじいちゃん、おばあちゃんはもう孫にメロメロです。

そんな事が、私と奧さんにも起きたので嬉しくなりました。

2018年6月23日(水)