セカンドステージ大学院への誘い 日本経済新聞「修士・博士号熟年から挑戦」

2007年11月11日(日)の日本経済新聞朝刊の「SUNDAY NIKKEI αセカンドステージ」のコーナーに、「修士、博士号熟年から挑戦・豊富な人生経験、大学院で結実」という記事が掲載されていました。
文部科学省の学校基本調査(2006年度)によると、全国の大学院の社会人入学者は、修士課程が8161人(全体の10.5%、10年間で約2.2倍)、博士課程が5257人(全体の30.7%、10年間で約3.3倍)と増えているそうです。
大学が、夜間大学院や昼夜開講制大学院、東京や大阪などでのサテライト教室開設など、社会人入学に積極的なこともあり、博士課程を中心に伸びが目立っています。

2007年11月11日(日)日本経済新聞朝刊の「修士、博士号熟年から挑戦・豊富な人生経験、大学院で結実」の記事

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東京経済大学のように、修士課程でシニア枠(シニア大学院)を設けている大学もあります。
東京経済大学では、入学時に満52歳以上で、大学卒か、それに準ずる人が受験でき、研究テーマに関連した課題リポートや、口述試験などで選抜されます。
東京経済大学以外でも、作新学院大学大学院などのように、シニア向けに学費の割引制度を設ける大学もあります。
仕事上での実績評価や、書類審査、面接、小論文などを重視する社会人入試制度を導入する大学も増えているそうです。大学院の質や教育システムは様々です。
「自分が何を学びたいかを具体的にイメージして、どの大学院がそのテーマに適しているのかをよく調べ、その上で、大学に足を運び、講義を見学したり、学生や指導教授から話を聞いたりして決めることが重要です」と、リクルート・学びカンパニーの乾喜一郎さんは、アドバイスしています。
松葉博雄が、初めて社会人大学院で経営学を学んだのは、2000年4月からです。
あの頃から比べると、周囲に社会人大学院生が増えている実感があります。皆さんの共通することは、豊富な人生経験を大学院で結実させるという研究目的です。
就職や、進学を気にしないで、学生になれるところが、社会人大学院生の魅力です。