「メニコンティニュー」は、眼科医の指導の下、最長30日連続装用できるハードレンズです

2007年10月6日(土)朝日新聞朝刊の「毒グモ街に定着」の記事

2007年10月初旬のことです。

女性セブン10月18日号に、「コンタクトレンズで、目指せ!ストレスフリー」という記事が載っていました。

その記事の中で、メニコンメルスプランの新商品「ティニュー」についても、書かれていました。

ソフトレンズ歴7年の記者が、ハードレンズで、初めて30日間連続装用が出来るという「メニコン・ティニュー」に挑戦し、体験記を掲載しています。

2007年10月6日(土)朝日新聞朝刊の「毒グモ街に定着」の記事

メニコン臨床研究所所長の近藤英明さんは、次のように話しています。

「メニコンティニュー」は、日本初、眼科医の指導のもとに作られた、最長30日間連続装用可能なハードコンタクトレンズです。

2007年10月6日(土)朝日新聞朝刊の「毒グモ街に定着」の記事

角膜に必要な酸素を遮断しないので、睡眠中も外すことなく装用できるのが特徴です。

また、レンズの中心の厚さが0.13ミリと薄いので、瞳に必要な酸素をたっぷり通すことができ、長時間優しい着け心地が続きます。

瞬きでレンズが動いても、ぼけずにクリアな視界をキープし、より快適に使えるストレスフリーなレンズが誕生しました。

「メニコンティニュー」は、メルスプランの専用商品です。

定額制コンタクトレンズのメルスプランに入会すれば、購入することなく、毎月の会費負担で、レンズが使えます。