大阪曽根崎の「大枡」のイカ釜飯の墨汁がしみ込んだご飯のおにぎりは、翌日のお昼ご飯になりました
2006年12月24日(日)のお昼ご飯は、昨日、大阪府立大学大学院の仲良しクラブ、「MUKKの会」の忘年会でいただいた、「大枡」のイカ墨の釜飯で作ったおにぎりです。
ビールをたくさん飲み、焼酎をお湯で割って飲み、鯛の頭を使った、赤出汁を飲んで、お腹が一杯でした。
頭の中で、簡単にカロリー計算をすれば、あれだけアルコールを飲めば、栄養過多、カロリー過多となるはずです。
そこで、松葉博雄は、恥ずかしながら、お店の人ラップをお願いして、ラップにイカ墨の染み込んだ、黒いけど、美味しいご飯でおにぎりを作りました。
3つ作ったおにぎりは、1つは、留守を守っていた娘の、その夜の食事となりました。
まだ、2つ残っています。それを、いったん、冷蔵庫に入れて、保冷していました。
今日、日曜日のお昼は、昨日のイカ墨汁のおにぎりとなりました。
白く見えるのは、イカの身を小さく切り込んだ、釜飯の具です。お惣菜屋さんに頼んで、電子レンジで加熱して、いただきました。もう一度、あの美味しい味を再現できました。