アミパリ (Amiparis,Inc.)の鈴木昭弘さんと、三橋信哉さんが、担当者交代の挨拶に来られました。
アミパリのメガネフレームは、人気のあるブランドです。それでも、仕入れには売れなかった場合の売れ残りリスクがあります。
メガネ部門の取引先である、アミパリの担当者が交代するので、前任者と後任者との表敬訪問がありました。
前任者は鈴木昭弘さんで、後任者は三橋信哉営業部長です。
以前にも、アミパリの担当者の方と面談をした事があります。
2015年1月には、玉田俊之さんが、新任担当者として挨拶に来られたことがあります。
三橋信哉さんはひょうきんな方で、「写真を撮ってもいいですか?」とカメラを向けると、「反射しても大丈夫ですか?」と、ご自分のおでこを指差しながら、答えてくれました。
「写真をブログに出すのは、まずいですか?」と尋ねると、大歓迎の様子でした。
以前の玉田俊之さんも、ご自分の記事がさんプラザコンタクトレンズの社長研究室に掲載されている事を、あちらこちらで話されていたそうです。
今日は新任の挨拶だけでなく、アミパリのサンプルをいくつも持参されていて、さっそく商談に移ります。
メガネフレームの商品を選ぶのは担当社員なので、ここからは担当者と交代です。
メガネのフレーム選びは、悩ましい問題があります。
何しろ買い取りなので、売れないリスクにさらされることがあります。
しかし、リスクを恐れていては、新しい商品が店頭に並んで、お客様に選んで頂けない、販売リスクが生まれてきます。
従って、売れるかな?売れるかな?と迷いながら、迷った中で自信のあるメガネフレームに決める事になります。
2017年4月26日(水)