メニコン 田中恭一会長夫妻と、田中英成社長が 『あしたの瞳』神戸新聞 松方ホールへ来られました。
メニコンスーパーコンサート『あしたの瞳』神戸新聞松方ホールで、宮川彬良さんとアンサンブルベガの特別演奏会です。
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【メニコンスーパーコンサート2016 宮川彬良&アンサンブル・ベガ】
神戸のハーバーランドにある、神戸新聞松方ホールで開催されました。
主催は、メニコンスーパーコンサート実行委員会で、特別協賛は株式会社メニコンです。
メニコンの田中英成社長と、
そのご両親である田中恭一会長と奥様が会場に来られていました。
田中英成社長の周りには、メニコンスーパーコンサートに関わる人や、
馴染みの方が、田中英成社長のもとに集まり、
お祝いの言葉やご挨拶をされていました。
ロビーには、テレビ局各社、広告会社から、花輪が届いていました。
お祝いの花輪は、沢山の申込みがあったそうですが、一定数に絞ったそうです。
田中英成社長と、田中恭一会長ご夫妻に、
今日のメニコンスーパーコンサート開演のお祝いと、
ご招待頂いたお礼を申し上げました。
メニコンスーパーコンサートの『あしたの瞳』は、2015年2月に名古屋で公演があったときに、ご招待を受けて、観劇をした事があります。
執行役国内マーケティング戦略室 室長の伊藤渉さんが、ご挨拶に来られました。
マーケティングは私の研究分野の一つなので、
機会があればマーケティングについて意見交換をしたいと思います。
宮川彬良先生と、アンサンブル・ベガの特別講演による、
あしたの瞳
オペラが始まると記録は一切禁止されているので、
場の雰囲気を伝える事は出来ませんが、
松方ホールへ入場したばかりの時は、こんな様子でした。
宮川彬良先生の『あしたの瞳』の原型は、
メニコン60周年の記念パーティーの時に観たのが最初です。
メニコンスーパーコンサートが地方で公演されるのは、神戸が初めてです。
さんプラザコンタクトレンズは、神戸で一番古いメニコンの取引先です。
今回からは、メルスプランの会員様へ、相当数の招待枠を頂きました。
宮川彬良先生とアンサンブルベガのメンバーは元々西宮地区の方が多く、
活動場所として、兵庫県がホームグラウンドだそうです。
写真撮影を禁止されるので、着席した時すぐに撮った写真です。
観劇に来られている方はシニア層の方が多く、
熱心な宮川彬良先生のファンが中心のように思いました。
オペラ歌劇「あしたの瞳」のストーリーは、
メニコンの創業者の田中恭一会長が、
若い頃にコンタクトレンズに出会ったときが物語の中心です。
第一部は、宮川彬良先生と、このオペラを書いた作家であり、
音楽評論家の響敏也さんとのトークショーでした。
客席にいる田中恭一会長を、観客席の皆さんに宮川彬良さんから紹介がありました。
田中恭一会長は、立ち上がると500名の観客席の皆様から大きな拍手を浴びていました。
6時30分から始まったメニコンスーパーコンサートは、およそ2時間で終了ですが、
『あしたの瞳』が終わった後は、拍手が鳴り止まず、
何分間も、10分以上も、観客席からの拍手が続きました。
2016年7月14日(木)