メルス加盟店 小倉の魚町コンタクト 渡部敏信会長から連子鯛が届きました。

メルス加盟店小倉の魚町コンタクト 渡部敏信会長から連子鯛が届きました。魚町コンタクト 渡部敏信会長は海釣りがお好きです。 社長ブログ神戸/お歳暮 魚/魚町コンタクトの渡部敏信会長

魚町コンタクト 

魚町コンタクトの渡部敏信会長から、

嬉しい贈りものがありました。

渡部敏信会長は海釣りがお好きなようで、

先日今年最後の釣りに行かれたそうで、

その時釣り上げた鯛やキアラを、

冷凍して送ってくれました。

鯛は連子鯛です。

とてもキレイな色をしています。

よく見ると、

主婦が嫌がる魚の下処理が、

既に終わっています。

外側の鱗を取り、

臓物を取り出してくれています。

もう、すぐに調理にかかれる状態です。

コンタクトレンズの販売店の経営者は、

これまで地域で孤立して戦ってきました。

地域の同業者は、

皆、競争関係にあるライバルです。

松葉博雄も、三宮ではそうでした。

三宮の地域では、同業者が一緒に食事をしたり、

飲んだり、話したりする場はありません。

仲間意識が育つ場を作ろうと、

そこで、同じ仕事をしている同業者のオーナー達は、

共通の話が出来るような、サークルをつくろう

それがメニコンのメルスプランの加盟店

メルスサミットメンバーです。

私から提案して、毎年場所を変えてお会いしています。

少しずつ打ち解けてきて、

これまで親交のなかった同業者の人達と

親しくなることで、

このように魚が釣れたからあげるねと、

親切に送って頂けるような仲が育ってきました。

ありがとうございました。2015年12月27日(日)

魚町コンタクト 頂いた大きな鯛は焼けず、煮られず、蒸しました。 社長ブログ神戸/手作り料理 鯛料理

北九州市小倉北区の魚町コンタクトの

会長である渡部敏信さんが、

玄界灘で釣り上げた鯛を贈ってくれていました。

冷凍していたので、年を越して長持ちしています。

どのように料理しようかと、奧さんが考えました。

かなり大きなサイズなので、

この鯛を丸ごと煮るだけの大きな鍋はありません。

そこで考えたのは、

蒸して食べようということになりました。

鍋の底に水を張り、

その上に大皿をのせる陶器を置き、

大皿の上に鯛をのせて、

下から加熱して蒸しています。

うまくいきました。IHのグリルでは、

こんな大きな鯛は入りません。

奧さんと二人だけなので、

こんな大きな鯛を二人で食べきるのは、

やや難しかったです。

一緒に頂くのは、ほうれん草のおひたしです。

奧さんは、ポトフを作っています。

せっかく作ってもらったポトフですが、

鯛をビールと一緒に頂いていると、

もうこれだけでお腹が一杯で、

ごはんも要らないくらいです。

結局、ポトフは明日の朝に先送りして、

今夜は渡部さんの釣った鯛でお腹いっぱいになりました。2016年1月

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