アイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズを訪ねて 料亭旅館やす井で買ったしる万本店の鯖寿司は1500円

アイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズを訪ねてみると、メニコンの住本琢彦さんが社員勉強会に来ていました。料亭旅館やす井で買ったお土産は、牛すじゴボウとしる万の鯖寿司です。 彦根ツアー(13)

長浜市にくると、

ご当地のコンタクトレンズ販売店に寄ってみたくなります。

メニコンのメルスプランの推進している

アイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズへ寄ってみます。

長浜楽市とは、長浜市にある、

西友長浜楽市店を核としたショッピングセンターのことです。

アイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズと

提携しているのは、医療法人厚生会 三愛眼科です。

丁度お昼休みの時間にあたってしまい、

入り口も窓も、全て閉まっており、

中をうかがう事が出来ません。

裏に回って、勝手口を探してみても、見つかりません。

せっかく来たのに残念です。

そう思って、アイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズの

前の中庭に戻ってみると、

中庭で男性が一人休憩している姿が見えました。

この方に声をかけてみると、

ぴったりアイ・フレンズ長浜楽市コンタクトレンズの社長さんでした。

続いて出てきたのは、

最近まで我が社の担当をしていた、住本琢彦さんです。

住本琢彦さんは、長浜楽市コンタクトレンズで、

昼休みを利用して、社内勉強会をしていたそうです。

住本琢彦さんは、予告無く松葉博雄が現れたことに驚いた様子で、

何か御用でしょうか?と、面食らっています。

何も特別に用はないのです。長浜地区は、

メルスの獲得がどんな様子か、教えて欲しかったのです。

現在のメルス会員獲得数、退会者の状況、

新規獲得の方法などを教えてもらいました。

長浜市と彦根市は、車の距離で30分程度の距離です。

彦根のやす井に戻ってきたらもう3時前でした。

なんと、やす井の玄関で、

中村祥江さんが私達を待ってくれていました。

沖縄から海を越えて、片山正喜さんが運転してきた車から、

松葉博雄の車に荷物を移し替えます。

荷物とは、沖縄で採取した、

沖縄の園芸店で買ってきてくれた、植木類です。

バナナの苗、ヘゴヤシの苗、月桃の苗、などです。

片山正喜さんは、これから岸和田の友人を訪ね、

その後は山陽道を通って九州に向かい、

鹿児島から沖縄に戻るそうです。

やす井で買ったお土産は、しる万本店の鯖寿司です。

駐車場で聞いた地元のおばさんの話では、

しる万本店の鯖寿司は、

一本5000円もするという話でしたが、

実際の価格は、一本1500円でした。

神戸に戻って、しる万の鯖寿司を頂いてみると、

とても美味しい鯖寿司でしたが、

松葉博雄の年代になると、鯖寿司のご飯の量は、

こんなに沢山はいりません。

夏なので、傷みやすいのか、

鯖寿司に使った保存料の塩は、かなり効いていました。

塩も、高齢になると避けたい調味料です。

帰りの道のりは、彦根から神戸まで、

2時間少しの時間でした。神戸から彦根に行く時は、

道路工事の影響で、

3時間半掛かった道も、帰り道は早く着きました。

2015年6月12日(金 )