神戸で焼肉を食べるなら、三宮で焼肉を食べるなら、「焼肉 きらく」がお薦めです。
親は子供に、兄弟仲良く、家族仲良くと、教育します。これが家庭教育の建前です。その結果どうなるかは、本人次第です。
焼肉が食べたい、焼肉が食べたい、そう思うときは、身体が焼肉を要求しているのです。
焼肉を食べるなら、神戸で、三宮の近くで、焼き肉を食べるなら、お薦めは「焼肉 きらく」です。
「焼肉 きらく」の強みは、家族経営で、働いている人のメンバーが、変わっていないことです。
もちろん、女将さんの、お客様に対する心遣いは、変わりません。更に、忘れてならないのは、焼肉のきらくの、お肉のレベルです。
良いお肉を集めるのは、大変なようで、ハラミなどは、注文制限があります。
今日は、U君達が一緒です。U君には、妹がいて、少しずつ成長して、まだ1歳ちょっとですが、お肉もそろそろ、口に入れるようになりました。
U君は、妹に、食べ物のお世話ができるようになりました。どこの親でもそうですが、兄弟仲良く、家族仲良くしなさいと、子供の時には教えています。
実はこれは建前で、2015年4月の、日本経済新聞社の「私の履歴書」には、ニトリの社長の記事が掲載されており、会社発展の時に、家族にニトリの株式を渡して、その後、裁判してまで、ニトリの株式を買い戻した、との記事がありました。
U君は5歳ですが、もう、大人に近いぐらいの量を、食べるようになりました。
松葉博雄は、ビールを飲むのは2週間ぶりです。しばらく禁酒中でした。
健康チェックをしてみると、どこも悪いところはなくて、これなら、これまで通りのアルコール摂取でも、何の問題もありません。そこで今日は、みんなで乾杯です。
U君のお父さんやお母さんを見ていると、子供への細かい心遣いが、目の前で行われています。
焼肉きらくの名物料理の、ホルスキ鍋のうどんを、食べやすいようにはさみで切って、短くして、子供にあげています。親は、黙っていても、子供のために、なにかと心遣いをしています。
2015年4月29日(金)