ジョンソン・エンド・ジョンソン社のデイビッド・R・スミス社長(Mr. David Smith,President)の、4回目の訪問がありました。

デイビッド・R・スミス社長のお供は、営業本部の大西基文本部長と、営業本部 西日本リージョン 大阪第一営業部ディストリクトマネージャーの梶芳学さん、小山潤さん、岡﨑裕之さんです。   デイビッド・R・スミス社長来社(1)

ジョンソン・エンド・ジョンソンの、デイビッド・R・スミス(Mr. David R. Smith,President)社長が、2015年2月24日(火)に、さんプラザコンタクトレンズに、表敬訪問に来られました。

デイビッド・R・スミス社長と並んで、記念撮影です。

今日のデイビッド・R・スミス社長の訪問には、営業本部の大西基文本部長と、営業本部 西日本リージョン 大阪第一営業部ディストリクトマネージャーの梶芳学さん、小山潤さん、岡﨑裕之さんが、同行してきています。大西基文本部長は、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社して間もない、ニューフェイスです。

デイビッド・R・スミス社長の訪問は、今回が第四回目です。

最初は、初顔合わせの、名刺交換から始まります。

デイビッド・R・スミス社長の、第1回目の訪問は、2011年2月でした。

その後、第2回目の訪問は、2013年10月でした。

今日も、通訳の女性が、デイビッド・R・スミス社長の側に座り、会話を同時通訳してくれています。

いつもお世話になっているので、奧さんと長女が選んだネクタイを、お土産に差し上げました。

デイビッド・R・スミス社長は、早速ネクタイの箱を開けて、どんな柄のネクタイか、お気に召して頂けるか、確認して貰いました。とってもお気に入りのようでした。

デイビッド・R・スミス社長の、第3回目の訪問は、2014年の6月でした。

これまでの面談では、いつも、企業理念、経営理念の話題が中心でした。

今日の、第四回目の訪問は、中期計画のすり合わせのためです。中期計画は、コンタクトレンズが、日用品のように扱われ、医療ルートから外れかけているのを、本来の医療ルートに戻そうという計画です。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の中期計画を聞いた後、松葉博雄から、中期計画への質問をしました。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の中期計画とは、言い直すとこういう事ですか?と、意見の交換をしました。

ビジネス・システムを考える事は、大阪市立大学大学院で、度々討論しているテーマなので、このような、理論と実践のすり合わせは、とても興味のあるテーマです。

およそ、一時間の中期計画に対する、質疑応答で、とても充実した意見交換ができました。

そろそろ、ビジネスランチの時間です。センタープラザ19階の東天紅に移動して、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の、デイビッド・R・スミス社長を始め、営業本部の大西基文本部長達と、食事会をします。

2015年2月24日(火)