Welcome President Daivid R. Smith(第三回訪問)社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ジョンソン・エンド・ジョンソン

デイビッド・R・スミス ジョンソン・エンド・ジョンソン社長の三回目の訪問がありました。社員の皆さんが、歓迎の準備をしてくれました。 デイビッド・R・スミス社長来社 (1)社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ジョンソン・エンド・ジョンソン

デイビッド・R・スミスジョンソン・エンド・ジョンソン社長が来られました。デイビッド・R・スミス社長の我が社への訪問は、今回3回目の訪問になります。

前回2013年10月の時に、デイビッド・R・スミス社長とコンタクトレンズ業界の経営戦略について松葉博雄が経営学会で発表した論文を元に戦略論の話をしました。

今回もその続きです。丁度5月22日に国民生活センターから、カラーコンタクトレンズの安全性について、眼障害の注意報が出ました。

その注意報についても、デイビッド・R・スミス社長は、重大な問題として受け止めています。

経営戦略論やマーケティングに関しては、事前に松葉博雄が会談のテーマに沿った要旨を作っています。

要旨は、英文と日本語文で併記しています。この難しい話は、食事を挟んで意見交換することになります。

デイビッド・R・スミス社長には、松葉博雄の社長研究室に自己紹介の寄稿をして頂いたので、そのお礼に、和食器を差し上げました。

デイビッド・R・スミス社長は、日本食が大変お好きだというお話を前回聞いたので、家で和食を頂くときに使って頂きたいと、松葉博雄の奧さんが選んできました。

これまでデイビッド・R・スミス社長が、松葉博雄の社長研究室に登場した記事を選んで、プリントして差し上げました。これも、デイビッド・R・スミス社長は大喜びです。

今回は、予め事務所の女子社員の皆さんが、デイビッド・R・スミス社長と一緒に記念写真を撮りたいという希望を聞いていたので、デイビッド・R・スミス社長の意向を確認すると、了解頂けたので、急いで集まってもらい、記念写真を撮りました。

デイビッド・R・スミス社長は、あちらこちらの日本のコンタクトレンズ販売企業や、取引先に訪問されるそなので、我が社でも、デイビッド・R・スミス社長をどのように歓迎するか、みんなで考えました。

お迎えするなら、やはり、おもてなしの心です。どのようにおもてなしするのか考えて、まず花を飾り、歓迎の気持ちを文字にして、掲示しました。

外に出ていて、記念写真に参加できなかった女子社員の方も居ます。更に、現場でお客様に顧客サービスを行っている女子社員の方も居ます。

全員が集まると、もっともっと華やかになるのですが、デイビッド・R・スミス社長には、歓迎の気持ちは伝わったと思います。

2014年6月18日(水)