おかげさまでの一言 お陰様でと言える おかげさまでと言えない 経営者
おかげさまでの一言を付けて、株式会社伊藤園(社長本庄大介)さんから、伊藤園30周年の、感謝のおーいお茶をいただきました。
おかげさまで 緑茶販売30周年
おかげさまでの一言が印刷された、お茶が届きました。
おーいお茶でお馴染みの、株式会社伊藤園(社長本庄大介)さんから、おかげさまで30周年の記念品が届きました。
お中元のように、印刷された水引がかかっています。
開けて見ると、280ミリリットルのおーいお茶に、30周年を記念する特別のマークが印刷されています。
一つ一つに、「おかげさまで」の印刷がなされています。
おかげさまで 経営学でも重視
以前に松葉博雄が、兵庫県立神戸商科大学大学院経営学研究科で学んだとき、マーケティング研究に、野村證券で上場審査の経験がある鈴木克也先生が、
上場審査で経営者が、「おかげさまで」と言える経営者と、言えない経営者がいることを、教えてくれました。
おかげさまで の一言は関係を良くする
このように、お世話になったときに「おかげさまで」と言えることが、取引関係を円滑にします。
なぜ、伊藤園は おかげさまでというのか
では、なぜ伊藤園さんは、さんプラザコンタクトレンズに「おかげさまで」と言うことになるのでしょうか?
それは、年間を通じて、大量のおーいお茶を、購入しているからです。
では、なぜそんなに沢山のお茶を買うのでしょうか?
それは、コンタクトレンズのお客様への、おもてなしに使うからです。
一ヶ月でも、一年でも、積算すると、大変な量のケースを購入しています。
おーいお茶だけでなく、ジャスミンティーも、購入しています。
このジャスミンティーの購入数量も、大変な数です。
伊藤園さんのホームページを見ると、ウーロン茶は、30年間で、およそ40億本も販売したそうです。
おかげさまで と一緒に記念品
いただいた30周年記念の、おーいお茶は、280ミリリットル入りペットボトルが、12本入りで、3箱いただきました。
これは、お客様へのおもてなしに使うのではなく、社内用に使わせていただきます。
伊藤園の本庄大介社長様、ありがとうございました。
おかげさまで、飲ませていただきます。
2014年5月20日(火)