パソナが壊す、兵庫県立淡路島公園の藤棚、児童公園、遊戯施設 

こんなことして良いのか? パソナが壊す、兵庫県立淡路島公園 児童公園、遊戯施設 県立淡路島公園の藤棚、の藤棚、児童公園、遊戯施設は、パソナによって壊れてしまいました。県立淡路島公園のふわふわドームは、幼児が喜びそうな遊戯施設です。 パソナによって公園は壊されてしまいました。淡路(2)

こんなことして良いのか? パソナに壊される前の県立公園 藤棚 児童公園 

県立淡路島公園のすべり台を滑ってみて、

やや感動した次は、また子どもが喜びそうな施設に向かいます。

初めての公園なので、次は何があるのか、歩いて見ていきます。

 向こうに見える、「ふわふわドーム」は、

トランポリンのようなものです。

靴を脱いで、上がってみました。

振りを付けて飛び上がってみると、

確かにトランポリンのように、飛び上がります。

ただし、危なくないように、セーブしています。

この場所にも、藤棚がありました。

今が見頃の藤棚です。

この藤棚を見ると、朝来市大町藤公園の藤棚に行った時のことを思い出します。

あのときは、藤棚の回りに、

鯉のぼりがたくさん泳いでいました。

藤棚を見て、更に向こうに進んでいくと、

ちょうど公園の整備をするおじさんがいました。

おじさんに、「ここに来るのは、

いつの季節が一番いいのですか?」と聞いてみました。

つい最近過ぎたばかりの、

桜の季節が一番人気のようです。

よく見てみると、この公園には、今は散ってしまっていますが、

桜の木がいっぱい植えてあることに気がつきました。

来年の桜の季節は、是非ここに来てみたいなと思いました。

こんなことして良いのか? パソナが壊す「水の遊び場」

次の場所は、 「水の遊び場」です。

浅い水の遊び場で、

子供達が溺れないように、配慮された遊び場です。

温度が上がってくると、ここで足を水につけると、

とても気持ちよさそうです。

来るときには、タオルが必要です。

この水の源流はどこでしょうか。

階段を上り、水の源流の場所へ向かいます。

源流の所へ来ると、ポンプで引き上げているようです。

向こうの方に、とっても広い「草原の芝生広場」がありました。

「草原の芝生広場」は、面積約7,000㎡の平坦な芝生広場です。

たくさんの学生の方がいらっしゃいます。

行ってみましょう。

行き交っている言葉は、韓国の言葉です。

どうやら、韓国の中学生の人達がここに来て、ゲームをしているようです。

先生に引率されて、ゲームをしています。

ハンドマイクで聞こえる声は、韓国語です。

ゲームの内容は、椅子取りゲームのような、

モタモタしていると誰かが負ける、サバイバルゲームです。

この公園は春はスイセン、秋はのじぎくの花が出迎えてくれます。

わんちゃんが入っても良い公園なので、もっと早く知っていれば、

りんりんをここに連れてきて、芝生で走らせてやりたかったです。

多分りんりんも、とても喜んだと思います。

所々に、ポインセチアのような、植木の花があります。

とても綺麗なので、写真に撮りました。

大空の青と、芝生と、とても良いコントラストです。

今日は、日焼けしそうです。夏にここに来るときは、

UVカットのクリームを塗った方が良いと思います。

こんなことして良いのか? パソナによって県立公園は壊されてしまいました。

パソナは嫌われてる みんなに嫌われている 都市公園(淡路島公園)の景観を壊すゴジラの施設、営利目的のパソナの施設

2014年5月1日(木)