津山鶴山ホテルで、娘の高校時代の赤田先生に、ドイツからの帰国報告と、U君の紹介です。

高校時代から、娘がお世話になりました。今日は、U君を連れて、息子の紹介です。 U君と津山(1)

松葉博雄の次女が、ドイツから帰ってきました。帰国すると、まずは食べたいものを食べて、ドイツでは出来なかったことを、したかったことを、一つずつこなしていきます。

今日は、高校時代にお世話になった先生に、帰国の挨拶と、U君の紹介に、岡山県の津山市に、車で行きます。U君は松葉博雄の帽子を被って、よく似合っています。

中国縦貫道路を、2時間ほど走ると津山市に到着です。

途中、揖保川の鮎を食べに、よく行く「正起」の店がある、山崎を通り抜けます。

今日ご一緒して、食事をするのは、津山鶴山ホテルです。

赤田先生がホテルの外に出て、松葉博雄の車が到着するのを、ずっと待ってくれていました。今日は、津山鶴山ホテルでは、地元のライオンズ倶楽部の会合があるので、食事をする個室は一杯です。

赤田先生が前もって、津山鶴山ホテルで食事の予約をしてくれていました。U君には子供用のお子様ランチが用意されていました。お子様ランチには、おもちゃの景品付きです。

ホテルのバイキング料理に利用される、細かくセパレートになったトレイに、和食の料理が、他品種少量で、盛りつけられています。

赤田先生も、松葉博雄も、お互いに車の運転があるので、飲みたいビールを我慢して、ノンアルコールビールで乾杯です。

2年半のドイツ滞在で、すっかりU君は大きくなりました。

娘の高校時代には、寮に入っていたので、寝食を3年間共にした、固い絆の3人娘がいます。卒業しても、今も仲良しが続いています。

赤田先生とは、津山鶴山公園で、何度かお花見をご一緒しています。

U君は、すぐに赤田先生に懐いて、もう膝の上に座っています。

U君に、この方がママがお世話になった先生ですよと言っても、どんな意味なのか、まだ分かりません。

高校時代の友人の話が出て、話が弾みました。仲良し三人娘の話です。

2時間ほどの食事でしたが、久しぶりにお会いできて、大変話が弾み、娘と先生が、高校時代のことを話しているのを、横から聞いていて、あの当時のことを思い出しました。

帰りには、津山の梨をお土産に頂いて、大変気遣いやおもてなしが出来る先生と、あらためて感じました。

2013年11月17日(日)