淡路市久留麻 LOHAS CAFE(ロハス・カフェ)の昼食は、少量多品種の料理で、良いです。

淡路市久留麻 LOHAS CAFE(ロハス・カフェ)の昼食 大きな角をもったカブトムシの、オーナーになるのは、男の子のあこがれです。 淡路(2)

淡路市久留麻 LOHAS CAFE(ロハス・カフェ)の昼食

淡路島岩屋の「Relax」で、

予約客が一杯で、お店に入れませんでした。

流行る店には行きたくなり、

行きたくなっても予約が一杯で、縁遠くなってしまいます。

誰か友人を誘って、食事に行こうと思ったときに、

誘って断られるのは、きまずい感じがします。

 Relaxできまずい感じをして、

次に向かうのは、奥さんのお気に入りの「LOHAS CAFE」です。

ここで、予約が一杯なら、ますますみじめになってきます。

電話で確認すると、どうやら大丈夫のようです。

淡路島 LOHAS CAFE(ロハス・カフェ)は、

淡路市久留麻にあるお店です。

ロハスとは、健康と環境を考えたライフスタイルのことです。

http://blog.goo.ne.jp/omoide2009 (公式ブログ)

地元で採れた体と自然にやさしい

食材を多く使ったメニューが人気です。

ロハスプレート 1,000円の昼食を、注文しました。

奥さんが数えると、ワンプレートで、

30種以上の食材が使われています。

お昼の昼食時間が終わった時間で、

お店に入ったときは、

お客様は誰も居ませんでした。

誰も居なければ、注文はすぐに通り、あまり待ち時間もなく、

ロハスプレートがテーブルに運ばれてきました。

少量多品種のメニューは、作る人が大変ですが、

食べる人には、大歓迎です。

中でも、女性のお客様にうけるのは、

追加のデザートセットです。

わずか、200円の追加で、

ケーキと飲み物がいただけます。

カシミールティーを、奥さんは注文しました。

外で外食出来るのが、主婦にとっては、

とっても嬉しいことです。

しかし、外で食べると、調味料が遠慮無く使われ、

減塩、減糖を目指している人には、

やっかいな問題があります。

友人に頼まれた、

淡路島の別荘を探す仕事は、食後も続きます。

淡路島の釜口で、不動産屋さんを訪ねて行きました。

あいにく、不在中で、

友人の、別荘地を探してほしいという依頼を

、丸投げしようと思っていたのに、

丸投げ出来ませんでした。

次は、ホームセンターのコーナンです。

コーナンでは、子供向けに、カブトムシのつがいを、

透明なカゴに入れて、雄雌一組、600円で売られていました。

カブトムシの気持ちを聞かないで、

勝手に、ペアにされると、ひょっとすると、

とっても相性の悪いペアになる組もあるかもしれません。

カブトムシは、幼い子供たちのあこがれです。

松葉博雄も、幼いとき、カブトムシを捕まえに行き、

捕まえたカブトムシの雄同士を、

友達同士で持ち寄って、対決させて、喜んでいました。

それを、夢乃井「夕やけこやけ」の散歩道で、「かぶとむしの家」を見つけたことを、思い出しました。

カブトムシの、ベストカップルの組み合わせとは、

どんな基準なら良いのでしょうか?

一般に、自然界の動物は、雌は雄を選ぶ時に、種の保存のために、

強い雄を選ぶと言われています。

そこで、雄同士の雌をめぐる決闘があると言われています。

このカブトムシたちは、決闘なしで、

人間の判断で配偶者が決められています。

 

2013年7月26日(金)