岩屋漁港では、岩屋漁業協同組合の競りの最中です。見事な明石鯛が、次々と水揚げされています。

岩屋漁港では、岩屋漁業協同組合の競りの最中です。見事な明石鯛が、次々と水揚げされています。岩屋漁港では、昼網の競りが続いています。競り落とされた魚は、大急ぎでトラックに乗せられ、発進しています。 淡路(3)

淡路島岩屋の正寿司の後は、隣の敷地にある、

神戸水産に寄って、ちりめんを買います。

前回も、神戸水産に寄って、社長の話を聞きました。

≫2012年7月19日

今日のお天気は、雨が降ったり晴れたりで、

天日でちりめんを干す作業は、止まっています。

淡路のちりめんは、上等です。食べてみて分かります。

岩屋の浜辺では、すぐ前の明石海峡や、播磨灘に船を出し、

捕れた魚をすぐに工場の近くの港に揚げ、

工場で塩茹ですると、天日干しをしています。

この作業工程の間に、独自の製造方法が加わり、

水産会社ごとの工夫が生まれ、味に差が生まれているようです。

神戸水産を後にして、次は岩屋の道の駅に行きます。

岩屋の道の駅は、来るたびに、寂れてきています。

せっかく良い場所にありながら、集客が衰えるには、何か訳がありそうです。

明石海峡大橋の下には国営明石海峡公園芝生広場があります。

芝生広場は、お祭りやイベントのメイン会場になることが多いです。

どんよりと雨雲が低く垂れ込めて、向こう側の須磨の山を覆って、

景色を隠してしまっています。晴れていれば、素晴らしい眺望です。

これだけの借景があれば、この場所はもっともっと伸びると思います。

次の場所は、正寿司のオーナーから聞いた、岩屋の魚市場です。

魚市場には、関係者以外の人は、邪魔になると思いますが、

邪魔にならないように、そっと競りを覗いてみます。

ちょうどこの時間は、岩屋の昼網の競りの時間のようです。

すぐ前の岸壁に、船がどんどん寄せてきています。

船から駆け足で、捕れたばかりの魚を運んでいます。

足下の篭を覗くと、これからが旬のハモです。

捕まったばかりのハモは、まだまだ元気です。

一番目を引くのは、大きな鯛です。

鯛は値が高いのか、最優先に扱われ、

出来るだけ活きの良いうちに競りにかけられています。

もう少しそばに行けば、仲買人の付けた、

魚の値段が分かるのですが、離れてみていると、

一つ一つの魚の値段は聞こえてきません。

競り落とされた魚は、すぐに生け簀の付いたトラックに移し替えられ、

次に待っているお店に向かって、トラックは大急ぎです。

魚市場は活気があります。鮮度を大事にするから、

少しの時間でも短縮するよう、素早い要求をしています。

見ていて、無駄がない動きに感心します。

また大きな網に、捕れたばかりの鯛を移し替えて、

走るようにして、鯛を運んでいます。

そばで見ていると、こんな大きな鯛が、

次から次へと水揚げされているのに驚きます。

むしろ、毎日こんなに沢山、貴重な鯛を捕っていて、

資源の枯渇がないのか、心配になります。

大相撲で優勝した力士が、後援会に囲まれて、

カメラの前で、大きな鯛を持って、

写真に写っている姿を見ますが、

そのときの鯛のように、大きな鯛です。

岩屋漁港には、おこぼれを狙って魚が集まってきています。

近付くと、ゴイサギが慌てて逃げ出しました。

明石海峡大橋に、岩屋漁港、岩屋漁港に集まる沢山の漁船。

とても絵になる景色です。

次は、トマトとタマネギ、びわを売っている、いつもの農家です。

今年のびわは、全般的に甘みが足りないそうです。

びわの値段は高くても、値段にあった美味しさがあれば、

買いたいのですが、前回のびわの味で懲りたので、パスです。買いません。

2013年7月4日(木)