メニコンの菊川紀幸さんが、帰省土産に博多通りもんを持ってきてくれました。

メニコンの菊川紀幸さんと、平松宏崇さんが、お祝いの胡蝶蘭を持ってきてくれました。

ゴールデンウィークが終わって、仕事モードに少しずつ戻っています。今日は、メニコンの菊川紀幸さんが、九州のお土産として博多名物の博多通りもんを届けてくれました。

博多通りもんは、明月堂のお菓子です。お土産としては有名なお菓子です。

以前にも、2012年1月に、メニコンの清水泰治さんより、博多通りもんを頂きました。

わざわざ届けてくれて、しかも、社員の皆さんに行き渡るほど、沢山のお菓子を持ち寄ってくれたので、社員の皆さん大喜びです。

感謝の気持ちで、コーヒーをたてて、頂いたばかりの博多通りもんを、食べて頂きます。

今日は、なんだか雰囲気が違う。なんだろう? と、メニコンの菊川紀幸さんは、周りを見ていました。

沢山花が届いています。どうやら、今日はお祝いの日だと、感じたようです。

菊川紀幸さんは、連休を利用して九州のご自宅に戻り、家族と一緒に過ごして、子供達がお父さん、お父さんと、まとわりついて、とても嬉しかったそうです。

仕事でつらいことも、人間関係で我慢ならない事も、部屋に戻って奥さんや子供達の写真を見れば、電話をすれば、声を聞けば、ぐっと我慢が出来ます。

博多通りもんは2箱頂きました。1箱30個入りなので合計60個もあり、社員の皆さんに行き渡りそうです。

この後、少し時間をおいて、また、戻ってきました。戻ってきた手には、今調達したばかりの胡蝶蘭の花を持っています。

胡蝶蘭には、柔らかい和紙のベールがかかっていました。花嫁のベールを開くように胡蝶蘭のベールを開いてみると、中から、色変わりの綺麗な胡蝶蘭が現れました。

お祝いの胡蝶蘭を頂いて、改めて記念の写真を撮りました。わざわざ有り難う御座いました。博多通りもんと、胡蝶蘭を二度も届けて頂き、有り難う御座いました。

2013年5月8日(水)