担当者の心遣いです。担当者は、得意先が、得意先の社員の皆さんが喜んでくれることを励みにしています。
担当者の喜びは、得意先の皆さんが喜んでくれることです。
担当者の心遣いと喜びは、得意先の社員の皆さんから、ありがとうの声です。仕事で疲れた後の博多通りもんで、担当者の心遣いを喜んでいます。
博多通りもんとは、その名前の由来を調べてみれば、株式会社明月堂によると、オランダ語の休日「ゾンターク」がなまって「どんたく」になりました。
どんたくの日は博多の街は大賑わいです。飾りを付けた車を引き、着飾った三線を弾き、笛、太鼓を鳴らして、街を練り歩きます。この行列を「通りもん」と呼んでいます。
ここから、博多西洋和菓子 博多通りもんができたそうです。こんなに沢山いただきました。メニコンの担当者の清水泰治さんが、博多出張の帰りに、わざわざ神戸に寄って、博多通りもんを届けてくれました。
土曜日の仕事の終了時間は17時です。仕事が終わると、三々五々現場から事務所に集まってきます。
そこに、柔らかいしろ餡が舌の上でとろけると言われている博多の傑作饅頭が待っています。数えてみると、60個もありました。
この白餡は、和菓子の伝統の上にバターを始めとする西洋菓子の素材を取り入れた優れものです。
メニコンの清水泰治さんの心遣いに、皆さん頷いて、メニコンのポスターの榮倉奈々さんのように、輝く瞳のメニコンに感謝しています。
2012年1月14日(土)