社員の皆さんに、西宮のミッシェルバッハのシュークリームをリッキー君が買ってきました。
西宮にある、ミッシェルバッハのシュークリームをリッキー君が従業員の皆さんに買ってきてくれました。
リッキー君のお買い物です。リッキー君は、西宮のミッシェルバッハに行って、さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科のスタッフの皆さんの為に、シュークリームを買って、それを持って会社に届けてくれました。
もちろん車の運転はリッキー君のパパで、ミッシェルバッハのシュークリームをおやつに買おうと発案したのは、リッキー君のおばあちゃんです。
3人で人気の高いシュークリームを沢山買ってきました。
シュークリームの中はカスタードクリームがたっぷりです。でも、甘さは控えめでとても美味しいシュークリームです。
きっかけは、今月の家庭画報に掲載されていたのを見て、皆さんに喜んでもらおうと、マネージャーが選びました。
シュークリームを60個近く買ってきています。一つ一つは軽くても、60個となると、リッキー君が運ぶには、やや重くなっています。それを、リッキー君は皆の前に引きずるようにして、運んできました。
こういう美味しいおやつを、力いっぱい引っ張って来たリッキー君を褒めてあげなければ、手を叩いてあげなければ、応援してあげなければ、リッキー君は報われません。
桃太郎が鬼ヶ島に鬼退治に行って、金銀財宝、お宝をいっぱい車に乗せて、凱旋したように、リッキー君のシュークリームのお買い物の凱旋です。
ミッシェルバッハのシュークリームを、ラッピングを外して、お皿に乗せてみると、カタツムリのような形です。
シュークリームのシューは、どこの言葉でしょうか?シューは丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立ててシューと付けられています。「シュー」はキャベツを表わすフランス語でした。
今日は11月11日、11と11が重なる日です。中国では奇数はおめでたい数字と言われています。こんなめでたい日に、お仕事を皆さんがしてくれているので、感謝の気持ちで皆さんに仕事の後、おやつとして食べて頂きます。
2012年11月11日(日)
“社員の皆さんに、西宮のミッシェルバッハのシュークリームをリッキー君が買ってきました。” に対して2件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。
ドイツ菓子と書いていますが、ドイツにはこんな美味しそうなシュークリームは売っていません。全て日本風にアレンジされているのでしょうね。
甘い物好きにはたまりません。私も食べたいです!
ミッシェルバッハさんのクッキーも大好きです。
ちなみに、Backen macht Freude!とは、直訳すると焼くことは幸せですという意味です。
Saoriさんへ
コメント有り難う御座います。
ミッシェルバッハの袋に表記されていた「Backen macht Freude!」が、焼くことは幸せという意味が分かりました。
これを応用すれば、焼き芋屋さんにも使えますね。
焼き芋屋さんが石焼き芋を焼く時にも、たこやき屋さんがたこやきを焼く時にも、お好み焼き屋さんがお好み焼きを焼く時も、みんなBacken macht Freude!なんですね。
なかなか入手困難なミッシェルバッハのシュークリームですが、我が社に来られる時には、事前にお知らせ下さればなんとか入手の努力をしてみます。