姫路名物『まねきのえきそば』を、日清食品がインスタント食品に進化させています。

姫路名物『まねきのえきそば』を淡路島で調達して、社員の皆さんにお土産にしました。なかなか見つからなかった姫路名物の『まねきのえきそば』が淡路島のお土産になりました。

まねきの「えきそば」の起源

姫路名物といえば、姫路駅構内で売られているまねきの「えきそば」です。

まねき食品のHPによれば、えきそばの起こりは次のようはです。

戦後、最も簡単に、しかも大した機械設備もなしに出来る物として、姫路駅で 麺類を販売しようと計画しましたが、当時小麦粉は統制品で手に入りにくい為、 統制品ではない”こんにゃく”に目をつけそば粉とこんにゃく粉を混ぜて、うどんの 様なものを作り、和風だしでうどんの様なものを試作し販売致しました。

うどん鉢は、出雲今市で焼いていると聞き込み夜行列車で出雲まで丼鉢を仕入れに行き、列車のデッキに積んで持ち帰っては販売をしていました。

しかし、その後うどんは時間がたつとのびて美味しくないのと、腐敗が早く長持ちさせるにはと考えた末、うどんをあきらめ度々の試作の結果、かんすいを入れた黄色いラーメンにたどり着き、当社独自でその製造にのりだし、黄色いそばに和風だしという一見ミスマッチの商品が生まれました。

これが、えきそばの誕生です。

そして昭和24年10月19日 姫路駅ホームにて、それを ”えきそば” と名付け立ち売りを始めました。

一般市中で、うどんが一杯30円だった頃ふたの付いた瀬戸物容器付きで50円、容器は10円で引き取りました。

えきそばを日清食品がカップ麺に

発売のご案内 「まねきのえきそば 天ぷら」 「まねきのえきそば きつね」(2月1日発売)

人気姫路駅名物、”和風だし” と “中華麺” の絶妙な組み合わせ! 「まねきのえきそば 天ぷら」 「まねきのえきそば きつね」 を2016年2月1日(月)に近畿地区限定で発売します。

日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「まねきのえきそば 天ぷら」「まねきのえきそば きつね」の2品を2月1日(月)に近畿地区限定で発売します。

有名店の味を再現したカップ麺はお客さまからの根強い支持があることから、当社ではこれまでにさまざまな商品を発売してきました。

中でも、姫路駅名物「まねきのえきそば*」シリーズは大変ご好評をいただいており、2010年の初登場から今回で11回目の発売となります。

和風だしと中華麺の絶妙な組み合わせが特徴のお店の看板メニュー「まねきのえきそば 天ぷら」と「まねきのえきそば きつね」を再現した本格的なおいしさをお楽しみください。

えきそばをスーパーで発見 購入

えきそばを、偶然淡路島で調達して、社員の皆さんにお土産にしました。

淡路島で新入社員の研修をしている時、食材調達のため近くのスーパーマーケットに行くと、姫路駅名物『まねきのえきそば』が箱積みされていました。

思い出すのは、2010年4月8日(木) に姫路城でお花見をした時、姫路駅のプラットフォームで食べたえきそばです。

姫路駅で えきそば 食べました

姫路城を見に行った帰り道、姫路駅のプラットホームで、まねきのえきそばを食べました。

姫路城でお花見

奥さんからリクエストがありました。それは、JR姫路駅の播但線のプラットホームで「駅そば」を食べたいということです。

姫路城でお花見

ずっと以前には、駅そばを持って、汽車に持って入って、汽車で食べることができました。

姫路城でお花見

その当時は、お茶のペットボトルなどはなく、素焼きの容器や、うどんの容器も瀬戸物でした。そんな話を思い出しながら、天ぷら蕎麦を頂きました。

普段は400円ですが、今はタイムサービスで350円です。

おいしかった、これで350円は安い!そんな感想でした。

えきそばは日清食品のカップ麺に採用

えきそばは、日清食品に引き継がれて、えきそばの名前でインスタント食品として販売されています。

そもそもえきそばは、昭和24年から約60年間愛され続ける姫路駅名物の「えきそば」から進化して、和風だしと中華めんの絶妙な組み合わせを日清食品が考案しました。

日清食品はよく考えたもので、『まねきのえきそば』のネーミングは残し、えきそばの特徴はえびのかき揚げが入っている味です。

日清のチキンラーメンとはかなり味の文化が違っているにも関わらず、上手くインスタント食品に仕上げています。

神戸でもなかなか売っていない『まねきのえきそば』なので、社員の皆さんへの淡路島土産として、段ボールの箱単位で購入しました。

チキンラーメンのような揚げ麺と少し味わいが違うので、きっと皆さん評価してくれると思います。

大勢の社員に行き渡るには、沢山買っても、一人一つになりますが、姫路名物のえきそばを食べたことの無い人には、こんなインスタント食品が、日清食品から販売されていると新たな認識になると思います。

まとめ

姫路名物『まねきのえきそば』を、日清食品がインスタント食品に進化させました。

おいしいものは、時代が代わっても、記憶に残り、引き継がれるのです。

イノベーションが加わると、えきそばはインスタントのカップ麺に進化しました。

味の基本は変えないで、美味しさが引き継がれることは、素晴らしいことです。

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2012年6月15日(金)