研究者に進むには、大学院で学んで,査読付き論文を 優れた学会誌に採択されることです
研究者に進むには、大学院で学んで、博士課程前期の修士課程から博士課程後期へと進みます。博士号修得には、大学院で学んで、修士課程、博士課程へと進みます。次はどこの大学院に進もうかと検討している人もいます。 兵庫県立大学大学院MBAの会 親睦会(2)
兵庫県立大学大学院 経営研究科で学んで、
その後、また修士課程、
次に博士課程へと進んでいる人がいます。
第一樓で、兵庫県立大学大学院MBAの会が終わり、
久しぶりに皆さんの顔が揃ったので、
松葉博雄の呼びかけで、
第一樓の近くの松葉博雄の研究室で、
二次会を呼びかけました。
大村邦年さん、前俊雄さん、
前北隆幸さん、江上豊彦さんが参加です。
2001年に、
この研究室で小西一彦先生と
鈴木克也先生も参加していただき、
ベンチャー研究会のメンバーで
花火鑑賞会をしたこともあり、
懐かしいという声があがりました。
2004年12月には、小西一彦ゼミの忘年会の2次会をこの研究室で行いました。
第一楼でかなり飲んでいますが、
二次会でも、ビールと泡盛で飲み直しです。
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MBAの会のメンバーなので、
話は大学院や研究会、さらに、
博士修得に関する話題で話しが弾みました。
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一度研究活動を体験すると、
すっかりその魅力にはまってしまい、
次にまた、大学院で研究を続けたくなります。
しかしお昼の仕事もあり、
研究をしたくても研究三昧という訳にはいかず、
ジレンマに陥っている人もいるようです。
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仲間が集まり、お酒を飲んで、
アカデミックな話にすっかり良い心地になり、
肘をついて聞いているうちに、
いつの間にか鼾が聞こえてくる時間もありました。
皆さん話題が豊富で、
聞いているうちにすっかり時間を忘れ、
いつしか夕暮れ近くになってしまい、
今日のお開きとなりました。
2012年6月10日(日)