社長は社員に感謝、社員は同僚と社長に感謝、恒例の半年に一度の慰労会です。
毎年6月には、社長は社員に感謝、社員は同僚と社長に感謝、半年に一度の慰労会です。 2012年合同慰労会(1)
お正月から早くも半年が過ぎていきます。社長は社員に半年分の感謝、社員は同僚と社長に半年分の感謝、半年に一度の慰労会です。
神戸三宮センタープラザビル19階の東天紅で、松葉眼科と さんプラザコンタクトレンズの合同慰労会が行われました。
慰労会の始まりが近づくにつれ、段々と陽が暮れてきました。西の空は、淡路の見える、須磨の見える方向です。
土曜日なので、終了時間は、夕方5時です。6時を過ぎると、閉店準備が終わった従業員の人達が会場に集まって来ています。まずは、先に揃った眼科さんから集合撮影です。
一般にホテルでは、明るい内は、カーテンを閉めて、暗くして、パーティーらしい遮光をして、お酒が飲みやすいような照明調節をします。しかし、センタープラザビルでは、景色も味わってほしいので、カーテンは引いていません。
集合写真は、皆さんビールを飲んで酔っぱらって顔が赤くなる前に撮るのがお決まりです。集合写真が前に座った人がよく見えて、後ろに立っている人は、段々埋没してしまいます。
宴会の前にお決まりの挨拶があります。まずは、院長から挨拶があり、次に石田マネージャー 乾杯の挨拶がありました。
今後のワールドカップに置き換えて、我が社でもチームワークを大切に、皆で一致団結して仕事に取り組んでいこうというお話でした。
飲み物のメニューは、瓶ビール、陳五年紹興酒、焼酎(芋・麦)、ホワイト青りんごサワー、ピンクグレープフルーツサワー、カシスサワー、ブルーハワイサワー、レモンサワー、オレンジジュース、ウーロン茶です。
東天紅の方々は、乾杯が始まると続いてお茶の準備もして下さっています。
ビールの銘柄はサッポロ生ビール黒ラベルでした。社長の好きなアサヒスーパードライはありません。
乾杯が終わると、皆さん早速バイキング形式になっている料理をとりに行きます。
今回もたくさんのメニューがありました。バイキング形式のお料理は、皆さんが好きなメニューは、早くなくなり、ちょっと遠慮している料理はなかなか減っていません。
女性社員が多いため、やはり一番最初に無くなるのはデザートです。無くならない内に、始めのうちに確保しておく! これが毎年お決まりの人達も多いようです。
6人で一つのテーブルになっています。バイキングをどう活用するかは、テーブル毎で様々です。
一品ずつ皿に盛りつけて、同じテーブルの仲間でつまみ合うテーブルもあれば、各自の食べたいものだけをそれぞれ自分のお皿に盛りつけているテーブルもあります。
2012年の上期の慰労会は、例年と少し内容を変えています。不景気に向かって、元気をつける為に、出来るだけ舞台に出てもらい、音曲を交えて、活発な慰労会にしようとしています。
2012年6月9日(土)