日本丸と咸臨丸、二つの銘船が並ぶ淡路島福良港からは、まもなく一年で最大のスケールの鳴門の渦が見られます。

日本丸と咸臨丸で、福良港から出港します。まもなく一年で最大の鳴門の渦が見られます。淡路島福良 うずしおドームなないろ館 淡路縦断(7)

日本丸と咸臨丸と、二つの銘船が並ぶ淡路島福良港は、まもなく一年で最大のスケールの鳴門の渦が見られます。

福良港を目指して美味しい魚を食べようと思っていたのに、途中の日愛うどんで大きな揚げ入りのきつねうどんを食べてしまい、今日のグルメの目標は腰砕けになってしまいました。

またカーナビを頼りにして福良に向かっています。福良港にやってきました。

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淡路島福良 うずしおドームなないろ館は、円形の屋根が特徴的な、南あわじ市の総合観光施設です。

うず潮観潮船の咸臨丸と屋形舟の発着場になっているのをはじめ、観光案内所や食事処を併設しています。

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1階には観潮船のチケット売場や、地元特産のワカメなどを販売する店があります。

4階には展望台が設けられ、福良湾を一望することができます。 また建物の側にはうずしお温泉「足湯・うずのゆ」もあります。この足湯には後で行きます。

 

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鳴門の渦潮のベストシーズンは春で、 潮の干満の差が一番大きい時期です。 淡路側の観潮船乗り場は、南あわじ市 福良湾の一番奥です。

白い帆船は「日本丸」です。日本を代表する練習用帆船のレプリカとなっています。

総トン数:383トン、全長:53.98m、定員:700名です。

 

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黒い方は「咸臨丸」です。勝海舟がアメリカに渡った船と同じ名前です。

総トン数:384トン、全長:49.4m、定員:500名で、「日本丸」よりひとまわり小さくなっています。

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この2隻の観潮船は、ジョイポート南淡路株式会社が運営しています。

乗船料金は、大人2000円・子ども1000円です。

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日頃、定時便として運航しているのは「咸臨丸」で、「日本丸」は臨時便として運航しているそうです。

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パンフレットには、大きな渦の間近まで迫っている咸臨丸の写真があります。

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渦潮は潮の干潮によって生じる自然現象ですから、季節や時間帯によっては、観潮船に乗っても、きれいな渦潮が見られないことがあります。

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咸臨丸を見て、このままのサイズではないものの、よくまぁこんな船で太平洋の荒波を乗り越えて、アメリカまで渡ったものだと感心します。

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日本丸は神戸港によく停泊てしています。もちろんこの日本丸ではなく、練習船の日本丸です。

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渦潮を見る為に、この観潮船に乗ろうか見過ごそうか少し考え、奥さんに相談すると、体調がすぐれないので船だけ見て、展望台から日本丸が出港する船出の様子を見るだけにしました。

2012年3月22日(木)