コンタクトレンズの研修に夢中になると、あっという間にもうお昼です。喫茶店ROUTE28で韓国料理を頂きました。
コンタクトレンズの研修でに夢中になると、もうお昼です。喫茶店なのに韓国料理が美味しいお店を見つけました。 淡路で社員研修(5)
コンタクトレンズの研修に夢中になると、もうあっという間にお昼です。韓国風石焼きビビンバ・焼肉定食・鍋料理を喫茶店ROUTE28で頂きました。
2日目の午前の研修は、さんプラザコンタクトレンズの経営戦略のストーリーを第1班と第2班の計7名の研修生が聞きました。
お昼は、研修所の近くにランチメニューを用意している喫茶店があるので、予約をした上で歩いてお店まで行きました。
ドアをあけると、クリスマスのイルミネーションがまだ名残惜しそうに輝いています。
沖縄でよく見る、観葉植物です。その名も、食えない芋の名前『クワズイモ』です。南洋諸島の島では、主食にタロイモを使っています。 クワズイモはタロイモと一見似ていますが、違うのは食べられないことです。
お店は軽食・喫茶店のROUTE28です。お店の前に国道28号線が走っているので、そこからROUTE28になったそうです。
この店のおすすめは、石焼きビビンバ定食です。 おすすめ以外の料理もあります。季節限定あつあつお鍋900円です。
思わぬ予約が9名入って、お店の方は大喜びです。サービスが良くなっています。
石焼きビビンバが出来上がると、キムチとコチュジャンを石焼きビビンバの上に乗せて、片手でペンチを使って石臼を押さえ、もう片方の手でスプーンを持ち、底の少し焦げたあたりのご飯をかき混ぜて、すぐに食べられるように味を馴染ませてくれました。
何しろ、石臼は熱いのです。触ると大変、触れると火傷、これはお店の方にお任せした方が安心です。
一方、焼肉定食は、かき混ぜるようなサービスはありません。どの定食にも韓国のりが添えられています。
一番先にお料理が出たのは、社長の石焼きビビンバで、一番遅く出た料理は、焼肉定食です。その差は、社長が食べ終った頃、焼肉定食が出来上がりました。
いつもの質問です。 どれだけ用意をしてよいか、分からない中で、ご飯の炊く量は、どのように推測するのですか?ずばり、答えはないそうです。今回のように予約があれば、予約を聞いてお米を計って炊く事が出来ます。いわゆる受注生産です。
お昼ご飯が終ると、また研修所に戻り、研修生7名は、社長から与えられた課題を自習します。自習の内容は、メニコンのメルスプランの要約をする事です。一人一人が考えている説明が、全体で整合性を見る為に、文章化しています。
研修生が自習している間に、社長と奥さんは近所のスーパーに夕食の食材を買いに行きます。 FRESH MARKETマルナカ( 中山芳彦 社長、本社香川)です。
今日の夕食は皆でよせ鍋です。 9人分となると材料もどの程度の量を用意すればいいのか、難しいところです。奥さんは考えながら皆が喜ぶ食材を選んでくれています。
鮮魚売り場で、新鮮な魚介類を買い、食肉売り場であぐう肉を買い、野菜・卵・調味料などを買うと、今夜の夕食の食材が揃いました。
2012年2月23日(木)