年の初めに:年の初めに仕事の前に、みんなが集まり社長より一言

年の初めに社長より年の初めの一言がありました。

年の初めに、仕事の前に、改まったミーティングです。

年の初めに社員の皆さんに、大きな今年の目標達成をお願いしました。

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今日、2012年1月4日(水)は、さんプラザコンタクトレンズの仕事始めの日です。年の初めに確認したことは、顧客満足をマーケティングとイノベーションで高めようということです。

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「皆さんから年賀状を頂き、ありがとうございました。皆さんからの年賀状で、家族の写真・ペットの写真・旅行の写真など、家庭の幸せをいっぱいいただきました。

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この家庭の幸せを守るためには、企業の存続が欠かせません。それには、顧客満足を得ることこそ、企業の存続に繋がります。一人一人が企業の存続に貢献してください。」という概要でした。

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年の初めに、最初の取引先のお年始は、シードさんでした。どの会社が年始の1番なのか、あそこの会社かな?あの担当者さんかな?と、予想していると、中野隆一さんと宮川尊臣さんと岡部靖弘さんの3人が年の初めの最初のご挨拶に来られました。

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年始のご挨拶に、摂津の銘酒「呉春」をいただきました。呉春は上等な酒なので、社員の皆さんと分け合って飲むことにします。

昨年末の挨拶にシードの浦壁昌広社長が来られました。今日は、浦壁昌広社長が雑誌「宝島」のトップインタビューに掲載された記事のコピーをいただきました。

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浦壁昌広社長は、マスコミのインタビューに出ることで、少しでもシードの知名度向上に繋がるのであれば・・・と思い、インタビューを引き受けられたそうです。

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呉春は、清酒をあまり飲まない松葉博雄でも知っている、銘酒です。心遣いを頂き、ありがとうございました。

2012年1月4日(水)