気になるのは、ヨーロッパの通貨危機です。 気になるのは、為替・株式のマーケットの行方です。 気になるのは、経済の先行きです。
気になるのは、ユーロの通貨危機です。 気になるのは、マーケットの行方です。 気になるのは、経済の先行きです。
気になるのは、通貨危機です。 気になるのは、マーケットの行方です。 気になるのは、経済の先行きです。
日帰りツアーで購入した丹波竜の里のさば寿司を頂いています。 丹波産コシヒカリの酢飯の鯖寿司です。
この鯖寿司は、鯖の肉厚が薄めでした。
しっぽの辺りは、寿司米をカバー出来ていません。
さて、今日の日本経済新聞には、「株価動揺、商品も下落」と経済危機についての見出しがトップページです。 松葉博雄の予想では、早くて9月26日月曜日くらいには株価に影響があるのではないかと考えています。 なぜ、そう考えるのですか?という根拠は、ギリシャのデフォルトです。
EUの加盟各国は、充分な合意形成が出来ていません。
こうなると、投機筋につけ込まれ、通貨を売り浴びせられる可能性があります。
松葉博雄が、7月にドイツに行ったとき、1ユーロは120円でした。
それが、いまでは、1ユーロは105円になっています。 相当な変動です。 鯖寿司を食べながら、いよいよ近づく、通貨危機を案じています。
2011年9月23日(金)