リスク、リスクとは、ある事象の変動に関する不確実性を表しています。リスクを避けるのが、損をしないようにする行動です。　経済ニュースと朝ご飯

リスク、リスクとは、ある事象の変動に関する不確実性を表しています。　端的に言うと、リスクは、危険として考え、リスク回避は、危険を避けることになります。

今日はお彼岸です。　9月23日の秋分の日です。　朝ご飯を食べる前、いつも新聞読みます。気になる記事は、リスク回避の見出しの欧州のギリシャの債務不履行（デフォルト）の問題です。

朝ご飯は、玄米の五分搗きです。　玄米を食べるのは、健康へのリスクを回避する為です。

お味噌汁には、青垣の黒川温泉の近くで買った、なめたけが入っています。　ジュンサイのように、つるんとした喉ごしで、たまらなく美味しいです。

なすのぬか漬も、青垣で買ったなすびです。　野菜を食べるのも、片寄った食生活のリスクを回避するためです。

ゴーヤは、省エネ対策で、日陰を作るために、自宅で作ったゴーヤです。　ゴーヤにはビタミンCが豊富にあります。

ビタミンCが不足するリスクは何かと言えば、免疫力が低下し、様々な感染症にかかりやすくなってしまう事です。　ゴーヤを食べて、免疫力低下のリスクを回避します。

9月23日は休日、24日は土曜日、25日は日曜日で、マーケットは３日間お休みです。　この先、為替、株式、商品などの市況は、どのように変わるのか、新聞を読みながら考えています。

鮭の切り身は、時しらずで、塩分がかなり少ない、プレーンな味です。

玄米を、精米機で、自分の好きな搗き方が出来ます。　五分搗きにすると、胚芽が残っています。　胚芽米を食べると、コレステロール値の上昇リスクの回避になります。

新聞によると、かつては、日本企業の指標的な存在であったソニーが、売り浴びせられています。

金融株では、野村證券が売り浴びせられています。　東京海上もかなり下げています。

株価が底を打つには、象徴的な現象が起きて、セーリングクライマックスが起きないと、陰の極は、まだ先のようです。

2011年9月23日（金）