開けてみると、泡盛の段ボールを開けてみると、沖縄から、思いがけない贈り物が届きました

開けてみると、段ボールを開けてみると、沖縄から季節のみかんが届きました

開けてみると、段ボールを開けてみると、沖縄から、思いがけない、これからの季節のみかんが届きました。

開けてみると、琉球泡盛の「美しきふるさと」の段ボールに、みかんだけでなく、ゴーヤ、SPAM、黒糖かりんとう、ジーマミ豆腐、バームクーヘンなど、開けてみると、金城正浩さんからの心づくしがいっぱい詰まっています。

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開けてみると、みかんはまだ、青いようです。

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みかんを菓子鉢に入れてみると、溢れるほどのミカンの量です。

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開けてみると、見事な形の、綺麗な色をしたゴーヤが2本、きっと苦い苦い、ビタミンいっぱいのニガウリです。

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これは多分、自家製です。金城正浩さんの農園で作った、自家製のゴーヤです。

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ダンボ-ルの箱から開けてみると、、入っている贈り物を全部とりだし、一旦テーブルの上に置いてみました。

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あれも、松葉さんの所に食べさせてあげたい、これも、食べてもらいたいと、色々考えて詰め合わせをしてくれた事と思います。

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沖縄の家では、ご近所との食べ物の交換は、日常茶飯事にしています。きっとこの食べ物も、周りのご近所の方や、お付き合いのある方からの一部が入っているかもしれません。

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神戸では、みかんが出るのは、普通、体育祭がある頃です。体育祭の時に、その年の最初のミカンを食べていました。

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季節外れのみかんを食べるのは、夏、電車に乗ったときに、冷凍ミカンがありました。100円で5個入った冷凍ミカンは、季節外れなのに冷たいミカンが食べられて、不思議に思いました。それ以外に、ハウスで作った早生みかんもありました。

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ジーマミ豆腐は、缶詰になっていて、冷蔵庫に入れていれば、好きなときに食べられます。

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早速、お礼のお電話を、金城初子さんにかけましたが、なかなか繋がりません。きっと、畑で、忙しくされているのだと思います。お心遣いを頂き、ありがとうございました。

2011年9月1日(木)