すき焼きの味を伝えます。すき焼きの味付けを、ドイツで娘に伝えます。ドイツ旅行記(16)

味を伝えます。すき焼きの味付けを、ドイツで娘につたえます。 ドイツ旅行記(16)

味を伝えます。ドイツにいる間に、娘にすき焼きの味を伝えます。

まさかドイツで、まさかドイツですき焼きの作り方を伝授するようになるとは、思っていなかったのですが、今夜は、すき焼きです。

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夕方17時頃、ケルンを出てボンへ戻ります。日中よく歩いたので、6時から1時間ほど昼寝をしました。

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夕方になり、家の外を見てもまだ明るい白夜です。これでは、子どもはなかなか寝ません。

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ピクニックの後、夕食まで時間調整のため昼寝をした後、晩御飯を作ります。昨日、スーパーマーケットで購入した材料を使って、すき焼きを作ってみます。

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材料となる野菜は、ネギ、タマネギ、大根を使います。これは、日本と同じで全く問題はありません。

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問題は、牛肉です。日本では、お肉屋さんに行けば、薄く切ったお肉が置いてあるのは当たり前です。しかし、ここドイツのお肉屋さんでは、肉は塊で売っています。

すき焼き用にお肉を薄切りにお願いしましたが、言葉の壁はどうしようもなく、ドイツのお肉屋さんの考えている「薄い」とは、ソーセージの切り方のような分厚さです。まるで、ステーキです。

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仕方がないので、味が染みこみやすいように、台所で包丁を借りて、もう少し小さく切ってみることにしました。ペティナイフのような、小さな包丁しかなかったので、中々薄くは切れません。

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神戸から送った家財道具は、船便なのでまだドイツに届いていません。もう少しすれば台所用品も充実するのですが、今夜のすき焼きは、フライパンで肉をいためて、鍋に移し、野菜と合流します。先にお肉を炒めていきます。

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お肉は分厚くても、甘辛炊きにしておきます。砂糖を使って、みりんを使って甘くします。醤油は控える様にします。次に野菜です。火の通りにくい野菜から入れます。

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松葉博雄の娘が、後ろで松葉博雄の料理するのを覗いています。よく、大学院生の時に一緒に親子丼を作ったりしました。(2006年3月2006年10月

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すき焼きの完成です。なかなか美味しそうにできたと思います。

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U君も離乳食が進み、歯も生えてきたので、すき焼きを一緒に頂きます。

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ドイツですき焼きをつくる目的は、お世話になっている人たちをお家に招待して、ホームパーティーをするために、すき焼きの味を伝授することです。

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まるっきり日本の味と言うわけにはいきませんが、これが日本食かと、日本の文化を知ってもらったり、ドイツに駐留している日本人の人たちが、懐かしい日本の味だと思ってくれるくらいのレベルには出来たと思います。

何しろ材料の調達だけでも、大変なのです。

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夜8時くらいになりましたが、外は明るいです。これが冬になると、夜が早くなり、夕方の4時や5時には、街灯が点くようになるそうです。