ミュンスター広場 ベートーヴェンの像 身長は165cm前後 ドイツ旅行記(9)

もったいなくも、ベートーヴェンの像に、ハトが留まっています。 もったいなくも、側に行って触ることもできます。ドイツ旅行記(9)

ベートーヴェン

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身長は165cm前後と当時の西洋人としては中背ながら、筋肉質でがっしりとした体格をしていた。

肌は浅黒く、天然痘の瘢痕があったとされるが、肖像画や銅像、ライフマスクや近年明らかとなった多彩な女性関係などから容貌は美男とは言えないものの、さほど悪くなかったのではないかと思われる。

表情豊かで生き生きした眼差しが人々に強い印象を与え多くの崇拝者

がいた。出典 ウィキペディア(Wikipedia)

ベートーヴェンの像にハトが止まってる

もったいなくも、ベートーヴェンの像にハトが留まっていました。

もったいなくも、べートーヴェンの像を背景に写真を撮ってもらいました。

市内バスに乗って、見るもの見るものが珍しくて、とりあえずカメラで写真を撮り、後からインターネットで調べてみようと撮った写真が、以下の写真です。

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ボン市内の住宅

ボン市内の様子です。

市街地の住宅と違って、この辺りの住宅は隣家と隣家の間に隙間がほとんどありません。

家も、3階から4階建ての家が多く、玄関の前には塀があります。

この辺りは裕福層の住む地域だそうです。

確かに、昨日見たアパートの周辺の1戸建てとは様子が違います。

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よく見ると、増築を繰り返している継ぎ目が、所どころに見えます。

ヨーロッパ大陸は、あまり地震の心配がないのか、既存の建物の上に、新しい建物を積み重ねているように見えます。

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路面電車の線路

市内へ近づくに連れ、路面電車の線路が見え始めました。

路面電車も車も、自転車も、垣根のない同じ場所を走っています。

バスもベンツ、トラックもベンツでした。

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道路の端には、サイクリングロードがあり、自転車に乗っている人が、安心して走れるようになっています。

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街の中心地のバスターミナルです。

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松葉博雄の娘は「お父さんちょっと待ってね」と言って、ボンの街の案内をしてくれる案内所へ行って、資料を貰ってくるようです。

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ミュンスター広場

ミュンスター広場にやってきました。

ミュンスター広場にあるベートーヴェンの像は、観光客にとって必見のスポットです。

広場に立つと、いきなり広い視界が広がります。

スクエアのような感じです。

これだけ広い広場を作るのは、世界中からベートーヴェンを慕って来る人が多いからだと思います。

ボンは、べートーベンの街なので、至る所にベートーヴェンがあります。

なんとまぁ、もったいなくも、ベートーヴェンの頭上には、ハトが巣を作るように、じっと止まっています。

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ベートーヴェンと言えば、クラッシック音楽の作曲家として有名で、音楽に疎い人でも必ず知っている人物の一人です。

また、40代から難聴が悪化し、耳が聞こえなくても曲を作った偉大な人です。

色々な国から集まった観光客が、ベートーヴェンの像の周りを廻りながら、それぞれ記念写真を撮っています。

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もったいなくも、ベートーヴェンの像を見て、手を合わせて拝めば、音楽の才能が身につけばいいのですが、そんなことがあるはずもなく、それでもベートーヴェンの像を見たことで、音楽の才能の欠片でも身についたらいいなと思いました。

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ボン市の守護聖人カシウスとフロレンティウスの頭部

ベートーヴェンの像から、聖マルティン ミュンスター教会側の方に歩いて行くと、教会の入り口辺りに、石像の首が二つ転がっています。

ボン市の守護聖人カシウスとフロレンティウスの頭部だそうです。

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何を訴えているのでしょうか?きっと宗教的な意味だと思います。

聖マルティン ミュンスター教会に使っている石材と、二つの首の石材は、時代が違うように見えます。

調べてみると、2002年に作られたそうですが、少し気味が悪い転がり方です。

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写した写真を元に、インターネット(Wikipedia等)で調べてみると、この聖マルティン ミュンスター教会は、カシウスとフロレンティウスの墓の上に建築されているのだそうです。

墓の上にできた礼拝堂で、そこから修復拡張されて、今の様子になったようです。

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ボンの中心地

娘の案内の後に着いて、ボンの中心地をゆっくり歩いて行きます。

人口30万人くらいの中都市なので、交通量はそんなに多くありません。

ゆっくり歩いていても、後ろから、車が迫ってくるとかの、危険性はありません。

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ただし、自転車は多く、自転車と衝突しないように、気をつける必要があります。

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7月のドイツは、晴れて直射日光が当たれば暑くなり、太陽が雲に隠れると涼しくなり、旅行のための服は長袖が必要です。

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山がない平地なので、どちらが西やら東やら、目標になるのは、教会

の空に届く気持ちの塔の先です。

有名な観光地では、日本人を見ると、スリや物取りが集まると観光ガイドブックに書いてあったので、

油断なく目を配っています。

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根底にはキリスト教の文化

ドイツの街を理解しようと思えば、根底にはキリスト教の文化があります。

建物も、記念物も、キリスト教に関係のある建て方です。

下の写真は、スターゲート(中性の城壁門の再建)です。

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奈良や京都の町を、異国の人が歩けば、どこも同じようなお寺や神社の建物があって、何がなんやら分からないのと同じようなものです。

ところが、ボン大学には、キリスト教の神学部にはプロテスタントとカトリックの二つの神学部があるのです。

従って、キリスト教文化が分からなければ、違いも分かりません。

2011年7月8日(金)


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