和食で朝ご飯です。和食の朝ご飯は、手間と暇がかかります。
和食の朝ご飯です。和食の朝ご飯の食材は、竹の子、わかめ、アーサーの味噌汁、長崎産の琵琶などです。
和食の朝ご版です。今日の松葉博雄の朝ご飯は、和食一辺倒です。朝ご飯の和食がどんな風か、写真で説明します。これらは、いずれも、松葉博雄の奥さんが作ってくれた朝ご飯です。
「道の駅丹波 おばあちゃんの里」で買ってきたカブラの浅漬け、野菜ジュース、塩シャケ、自家製椎茸昆布、自家製数の子、味噌汁、柴漬け、篠山で買ったがんもどき、四国産の竹の子とわかめの煮付け、そしてフルーツは長崎産のびわを頂いています。いずれも、手間のかかった朝ご飯です。
お豆腐とのお味噌汁に入っているのは、沖縄で採ったアーサーです。
今が旬の山椒の葉を入れて、お味噌汁の味をひきたたせます。
大根の浅漬けは、先日「道の駅丹波 おばあちゃんの里」で購入したものです。
果物は長崎産の、枇杷を頂いています。
鮭の塩焼きと、数の子が、和食の朝ご飯に色を添えます。
先日松葉博雄が作った、椎茸昆布も朝ご飯にいただきます。じっくり煮込んだので、いい味わいになっています。
松葉博雄の朝ご飯は、こんな風に沢山の食材を使った和食の朝ご飯です。
2011年4月23日(土)