2月29日はニンニクの日|植え付けから収穫・保存・醤油漬けまで体験レポート
2月29日はニンニクの日 植付け~収穫、保存方法まで詳しく紹介

2月29日はニンニクの日|植え付けから収穫・保存・醤油漬けまで体験レポート
今年は閏年(うるうどし)ではないため、
2月29日の「ニンニクの日」はやってきません。
それでも、ニンニク好きとしては外せないテーマ。
これまでブログで紹介してきた
栽培体験・収穫のコツ・保存方法・料理への活用法まで、
あらためてまとめてご紹介します。
ニンニク栽培
ニンニクを植えたのは、
9月下旬でした。

夏野菜が終わり、秋冬野菜の準備をする季節。
わが家の菜園では獣害対策も重要です。
動物があまり欲しがらない作物――
そこで選んだのがニンニクでした。
しかも、買うと意外に高い食材。
カレーや焼肉には欠かせない存在です。
「育ててみよう」
そう思ったのが始まりでした。
【1】植え付け(9月下旬)
試したのは2種類。
通常サイズ
ジャンボサイズ

手順
① ホームセンターで種用ニンニクを購入
② 土に化成肥料と苦土石灰を混ぜ込む
③ マルチビニールシートを敷いて1週間ほど寝かせる

④ 球をばらし、鱗片(りんぺん)にする
⑤ 覆土4~5cm、間隔30cmで植え付け

あとは、土が乾いたら水やりをする程度。
基本的には「ほったらかし栽培」です。
【2】追肥(11月・3月の2回)
収穫は植え付けから約8か月後。
その間に2回、追肥を行います。

この作業が意外と重要で、
球の太り具合
味の濃さ
香りの強さ
に違いが出てきます。

【3】花芽の摘み取り(5月)

春になると花芽が伸びてきます。
そのままにしておくと、
栄養が球根に行き渡らなくなるため、
早めに摘み取ります。

この花芽がまた美味しい。
軽く炒めるだけで、
立派な一品になります。

順調に育ったのは、やはり
野生動物にとってニンニクが
魅力的ではないからでしょう。
【4】収穫(6月)
葉が緑から黄色へと変わり、
全体の3~5割が黄色くなったら収穫の合図。

茎を持って引き抜きますが、
意外と簡単には抜けません。
そこで鍬やスコップで周囲を掘り起こします。

土の中から丸々とした球が現れた瞬間は、
何度経験しても嬉しいものです。

【5】保存方法
■ 乾燥保存

数日~1週間干す
根を切る
ネットに入れて吊るす
風通しの良い場所で保存します。
■ 冷凍保存

皮付きのままジップ袋へ。
冷凍で数か月~半年ほど保存可能です。
おすすめ保存法|ニンニク醤油漬け
長期保存で特におすすめなのが、
ニンニクの醤油漬け。
作り方はとても簡単です。

煮沸消毒した瓶を用意
皮をむいたニンニクを入れる

唐辛子を加える
醤油を注ぐ
- 約1週間で完成

参考にしたのは、
女優の 梶芽衣子 さんのレシピ。
(過去記事:「梶芽衣子さんの元気の秘訣:自家製ニンニク醤油」)

炒め物、チャーハン、冷奴、焼肉――
万能調味料として大活躍します。
ニンニク栽培の魅力
植え付けたあとは、
あれこれ手をかけすぎない。
自然に任せる時間が長いからこそ、
収穫の喜びが大きいのかもしれません。
一片加えるだけで料理に深みを出すニンニク。
育てる楽しみと、食べる喜びを同時に味わえる
実に頼もしい存在です。

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