忙しい年始、牛丼担当は私に。つゆだく牛丼から見えた夫婦の分担

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奥さんが忙しい年始に牛丼作りを担当 つゆだく牛丼から見えた夫婦の分担

年始のころは、

家の中の空気が少しだけ慌ただしくなります。

特に奥さんは、仕事に家の用事にと、

気がつけば一日中動きっぱなし。

「今日は、私が作るよ」

そんな一言から、

この日の夕食は、

私が担当することになりました。


得意料理は、牛丼

私の担当料理の定番は、牛丼です。

これまで何度も作ってきました。

(過去ブログ:人気があるんだわ 私の作る すき焼きや牛

牛丼はシンプルな料理ですが、

ちょっとした順番と加減で、味が大きく変わるのが面白いところです。


玉ねぎは「肉より先」

牛丼作りで、私が一番気にしているのは玉ねぎです。

吉野家に行くと、

玉ねぎが透明になるほど、

しっかり煮込まれています。

あの甘さは、

肉と一緒に煮ただけでは出ません。

そこで我が家では、

  • まず玉ねぎを出汁でじっくり煮る

  • 豆腐、糸コンもここで味を含ませる

  • 牛肉は最後にさっと火を通す

この順番にしています。


つゆだくは正義

我が家の牛丼は、つゆ多め

割り下は、自家製の出汁に

砂糖と醤油を少しずつ足しながら調整します。

本当は一晩置くと、

味がしみ込んで、さらに美味しくなるのですが──

「今すぐ食べたい牛丼」に

それは許されません。

だからこそ、

玉ねぎにしっかり仕事をしてもらうのです。


食卓は、冬のおばんざい

副菜は奥さんが用意してくれました。

  • ほうれん草のおひたし

  • 小芋の煮つけ

  • 自家製の柚子を添えて

牛丼に添えられるだけで、

食卓が一気に「冬の和食」になります。


いつの間にか、鍋奉行

思えば、すき焼きの席では

いつの間にか私が“鍋奉行”役です。

割り下の加減、

肉を入れるタイミング。

その延長線上に、

牛丼作りがあるのかもしれません。

鍋も丼も、

大事なのは火加減と間合い。


夫婦二人暮らしの分担

奥さんおすすめの

玄米・もち米茶を飲みながら、箸を進めます。

夫婦二人の暮らしでは、

忙しい時こそ、無理をしないこと。

できる方が、できることをする。

それだけで、食卓の空気はずいぶん穏やかになります。

牛丼一杯から、

そんなことを考えた年始の夜でした。

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