2024年 年間上位人気記事一覧 さんプラザコンタクトレンズ 社長ブログ
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2024年も、
残すところあとわずかとなりました。
今年一年も、ブログの毎日投稿を心掛け、
今年は、ブログ記事1万本を突破致しました。
今年も、ご愛読いただきまして
ありがとうございました。
読者の皆様に心より感謝申し上げます。
さて、2024年に投稿したブログの中で、
どの記事が一番人気だったのでしょうか。
2024年の投稿記事より、
ランキング上位のものを紹介いたします。
★1位★ 淡路市 鮓林屋の後継店 「鮓 大磯」の恵方巻 上品で奥深い味わいでした
淡路市岩屋の人気魚店、林屋と
併設店「鮨 林屋」が、
その「鮨 林屋」の鮓職人だった兄が
弟に手伝ってもらって、
淡路市 大磯に
新しくお寿司屋さん「鮓 大磯」を
昨年オープンしました。
鮓大磯の恵方巻は、とても上品な味付けでした。
さすが、「鮓 林屋」の後継店の腕前です。
鮓の味の判断に、卵焼きの味がありますが
大磯の恵方巻の卵焼きは、上等な味でした。
奥さんは、大満足でした。
来年も、鮓大磯で、恵方巻をお願いしたいそうです。
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(2024/02/04 投稿記事)
★2位★ ルックスオティカジャパン 『和真』を買収 日本の眼鏡業界は激しい競争に 今後の展望は?
ルックスオティカジャパンが、
長年にわたり日本のメガネ市場をリードしてきた
大手眼鏡店の和真を
買収したことが明らかになりました。
今回の買収は、大手眼鏡店の企業価値が、
ルックスオティカジャパンに
高く評価されてのこととなります。
業界アナリストによると、
この動きは既存のブランドイメージと
市場基盤を活用し、ルックスオティカジャパンの
革新性と組み合わせることで、
両社にとって有利なシナジーを
生み出すと考えられています。
M&Aの交渉は、秘密裏にすすみます。
詳細が決まると、株式の譲渡があって
経営陣の交代も行われました。
取引先には、丁寧な挨拶状が届きました。
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(2024/04/20 投稿記事)
★第3位★ 梶芽衣子さんの元気の秘訣:自家製ニンニク醤油 英国発デザートソース「レモンカード」
先日、奥さんがテレビ番組の
徹子の部屋を見ていると、
梶 芽衣子さんが出演していました。
梶 芽衣子さんは、俳優デビューをして
59年が経つそうですが、
番組内で、今が一番元気だと話していました。
その、元気の秘訣は食生活にあるそうで、
ニンニクを醤油漬けにする、
ニンニク醤油をお勧めしていました。
徹子の部屋で
梶 芽衣子さんが話していた通りに、
材料を準備します。
材料は、ニンニク、唐辛子、醬油のみです。
とてもシンプルです。
ニンニクと唐辛子と醬油を入れたら、
蓋をして約1週間で完成です。
完成の目安は、ニンニクが沈むそうです。
2~3日でにんにくの香りが醤油に移り、
7~10日でより深みのある味になります。
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(2024/03/09 投稿記事)
■第4位■ 洲本市五色町 春吉 NHK『鶴瓶の家族に乾杯』 ファーストサマーウイカさんの取材
NHK『鶴瓶の家族に乾杯』で
淡路市が取り上げられた折、
私も利用したことのある
春吉(はるきち)が紹介されました。
春吉にはお寿司を食べに行ったので
見覚えのあるお店です。
そうなると、どんな取材になるのか気になります。
洲本市五色町都志にある、
春吉(はるきち)という、お店です。
人気店だけあって、
駐車場には、たくさんの車が止まっています。
いつもは予約が必要です。
私の時は、スムーズに席に通してもらいました。
洲本市五色の食事と言えば魚料理です。
サワラのタタキも注文しました。
鮓だけでなく煮魚もあります。
私が注文したのは、煮付け定食でした。
本日のお魚は、カワハギです。
肝も多く入っていて、
豆腐に筍、木の芽も添えてあり、
とても美味しそうです。
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(2024/01/27 投稿記事)
■第5位■ アルコンの新システム マルロ 「MARLÖ」が始動 医療DX化がどんどん進んできています
今回の支払い日では、
オムニチャネルがついに始動するという
お話と案内を受けました。
オムニチャネルとは、実店舗とネットショップの
境をなくした新しいショッピングの形です。
今回、7月より始動する新システムは
「MARLÖ」といいます。
現在、日本では、超高齢化社会の到来や
少子化、働き方改革など、
多くの課題を抱えています。
そこで、医療DXという、
医療分野におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)
が大切になってきます。
MARLÖを使用すれば処方箋に基づいた、
オンライン販売が可能になります。
アルコン製品に限りますが、
販売する製品や価格は、店舗が自由に設定できます。
他にも、キャッシュレス決済にも対応していて、
現金払い希望の方は、代理注文や支払いにも
対応しています。
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(2024/06/29 投稿記事)
■第6位■ メニコン 人事異動 顔なじみの重鎮が勢揃いして 歓送迎会
日本企業の多くは決算日が
3月末になっている企業が多く
3月末になると期末を迎え、
人事異動も3月末日を区切りに行われています。
創業以来の最も古い取引先の
メニコンも人事異動がありました。
これまで2年間我が社を担当してくれていた
前関西ブロック長の村井智裕さんは
関西から関東へ転勤です。
後任には、以前我が社の担当をしたことがある
菊川紀幸関西ブロック長と交代です。
菊川ブロック長とは長いお付き合いなので
我が社のことをよくご存じなので安心です。
月末の支払日に
メニコンの担当者の交代挨拶があったので
支払いが終わった後、昼休憩の時間を利用して
歓送迎会を行うことになりました。
場所は三宮センター街の和食の店 万平です。
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(2024/03/31 投稿記事)
■第7位■ 社員は勉強してます 使い捨てハードコンタクトレンズ(メニコン フォーシーズン)の魅力とは?
メニコンの荒井 創さんと吉谷さんが来社されました。
来社の目的は、3ヵ月ごとに交換できる
使い捨てハードコンタクトレンズ、
フォーシーズンについての研修です。
荒井さんは、
販売責任者の村上取締役に同行して
我が社に最初に、メルスプランの
説明をしに来て頂いた方でもあります。
ハードコンタクトレンズの特色として、
ソフトコンタクトレンズの違いは
どんなところにあるのか?
ハードコンタクトレンズの魅力はどんなところなのか、
フォーシーズンとはどんな商品なのか、
我が社のスタッフに向けて、
詳しく、説明していただきました。
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(2024/03/20 投稿記事)
■第8位■ 淡路市郡家 松本商店 NHK『鶴瓶の家族に乾杯』で放映 しってる店がテレビに出ると嬉しい
何気なくテレビを見ていると
NHK『鶴瓶の家族に乾杯』で
淡路市が取り上げられていました。
淡路市のどこが取り上げられるのかと
期待しながら見ていると、
今回取り上げられたのはなんと、松本商店です。
松本商店は度々利用しています。
よく利用しているお店がテレビで紹介されて
とても嬉しく思いました。
松本商店は、淡路市郡家にある小さいスーパーです。
地元の小さいスーパーなのですが、
淡路島産の魚や野菜を取り扱っていて、
売っているもの質が良く、そして安いのです。
淡路島のみかんを買うなら、
淡路市郡家の松本商店です。
松本商店の二人の兄弟は
ミカンの事にとても詳しくて、
淡路島ならどこのミカン農家が美味しいか、
いつ頃、あのミカン農家の
どの木が美味しいか記憶しています。
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(2024/01/24 投稿記事)
■第9位■ 淡路市育波の海鮮料理「さくま」が 淡路市仮屋漁港前に移転
淡路島の名産品と言えば、
玉ねぎを始め、たくさんありますが、
その中の一つに鱧があります。
鱧料理と言えば、淡路島に
良く行くお店がいくつかありますが、
今回は、海鮮料理「さくま」が
移転したと聞いたので、行ってみることにしました。
以前はさくまは
北淡ICのすぐ近く、淡路市育波にありましたが、
数か月前に、淡路島東海岸の仮屋漁港前に
移転をしたようです。
さくまはもともと宴会料理・仕出し料理の
お店ですが、豊富なメニューで
以前よりお気に入りのお店でした。
移転後の新しい店舗ではどうでしょうか。
以前は鱧の生け簀があったさくまですが、
移転してからは、店外にも店内にも
生け簀はなくなってしまったようです。
以前のような豊富なメニューではありません。
好きな料理の組み合わせも
できなくなっていました。
私が頼んだのは、鱧丼の定食です。
生の鱧のどんぶりです。
他にも、フライや湯引きなどが
セットになっています。
お吸い物にも鱧が使われています。
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(2024/07/26 投稿記事)
■第10位■ 支払日は商談日 シード アルコン ボシュロム メニコンとの取引先との情報交換
毎月、月末は商談日です。
さんプラザコンタクトレンズの支払日です。
支払日は商談日です。担当者とは業界の話題、
取引先会社との話題等になります。
支払日には、情報が集まってくるのです。
取引先の担当者の皆さんが、
この一月にあった業界の動きを教えてくれます。
内容については、機密扱いになっているので
詳細に記載は出来ませんが、
様々な情報を交換し合います。
シードは現在、
らくらくシステムのDX化を進めたいと、
加盟店の意見を調査しています。
メルスプランのようなサブスクリプションは
継続することが前提のため、
安定した売上げとして利用しやすい点がありますが、
いかに顧客の流出を防ぐかが
ビジネス成功のカギを握っています。
どれだけ新規顧客が流入していても、
流出が多ければ利益を
伸ばしていくのは困難なのです。
このことを穴の開いたバケツの理論に例えています。
退会を防止するために、
私たちはどのようなことができるのか
しっかりと話し合いました。
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(2024/03/07 投稿記事)
本年も当ブログをご愛読いただき、
誠にありがとうございました。
ランキングを通じて振り返ると、
多くの方に支えられた一年であったことを
改めて実感いたします。
皆さまからの温かい応援が、
記事を書く上での何よりの原動力となりました。
来年もまた、皆さまの日常の
一部となれるようなブログであるよう、
努めてまいります。
来る年が皆さまにとって
実り多い一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。