広報紙 さんぷら通信 「ざる蕎麦」特集 2024年8月号 第150号

投稿No:9975

広報紙 さんぷら通信 「ざる蕎麦」特集 2024年8月号 第150号

ざる蕎麦は、

夏に非常に美味しく感じられる料理です。

その冷たさ、軽さ、栄養価、さっぱりとした味わい、

簡単に作れる点などから、

夏に非常に美味しく感じられる料理です。

暑い夏の日に、ざる蕎麦を楽しむことで、

体も心もリフレッシュできます。

今回のさんぷら通信 2024年7月号は、

社長ブログより、「ざる蕎麦」に

関する記事を抜粋しています。

蕎麦で地方創生 淡路市生田村 そばカフェ生田村

そばカフェ生田村は蕎麦カフェは

小学校の跡地を利用しています。

メニューは、あたたかいお蕎麦はなく、

ざる蕎麦だけです。

地元の畑で採れたそば粉で作る、

こだわりのお蕎麦です。

せっかくなので、野菜のかき揚を付けました。

淡路島名産の玉ねぎ他、地場で採れた

新鮮な野菜を使ったものです。

地産地消で美味しく頂きます。

蕎麦は、つるっとした喉ごしと、

ふわっと香るそばの香りがたまりません。

さっぱりとしていて、どんどん食べ進めてしまいます。

生田村蕎麦カフェでは、蕎麦打ち体験もできます。

▶続きはコチラ

そば処 秀峰

苫田郡鏡野町女原は、人家の少ない、

静かな高原地です。

気温も津山より寒く感じました。

周りは田んぼと畑、そして向こうには、

山が続きます。

今日の昼食は「そば処 秀峰」です。

農家の一軒家を改装したおそば屋さんです。

隠れた場所ですが、根強いファンが多くいて、

人家が少ない、過疎地にも関わらず、

お客様が絶えません。

今日も、平日なのに、

お店は予約で一杯のようです。

今の時期、日本蕎麦は、新そばです。

確かに、美味しいおそばでした。

もっといただきたいほどでした。

ソバの後は、珍しい蕎麦がきです。

▶続きはコチラ

センタープラザ地階 鳴門庵

センタープラザビル地階に、

そば処「鳴門庵(なるとあん)」があります。

鳴門庵に通い始めて、もう40年ほどになります。

客層は馴染みの方が多く、

お店に入るといつもの顔ぶれに会う事があります。

鳴門庵のそばは、そばの色がやや白いです。

蕎麦だけなら、蕎麦猪口のそばつゆで

おそばをいただくだけですが、

野菜天ぷらがついていると、

揚げたての熱々の野菜天ぷらが

一緒にいただけます。

鳴門庵は夜になると、

馴染みのお客さんが集まって、居酒屋に変わります。

▶続きはコチラ

沖縄 大宜味村の江洲の花

宜味村の江洲の花は、十割蕎麦のお店です。

道の駅大宜味(おおぎみ)で教えてもらった蕎麦の店は、

「江洲の花(えすのはな)」でした。

江洲の花は、国道58号線から、

坂を上る高台にあります。

普通の民家を改造した、お蕎麦屋さんでした。

そばの種類はざるそばばかりでした。

天ざるのお値段は、1000円です。

簡単なざるそばかと思っていたら、

お蕎麦の前に、まず前菜がつきます。

オーナーの方は太っ腹で、天ぷらは食べ放題です。

あげる度に持って来てくれます。

おまかせセットだと1500円、天ぷら食べ放題です。

出汁について尋ねてみると、

出汁は鰹をふんだんに使って作っているそうです。

天ざるが足りないときは、

500円追加で、もう一皿そばをおかわりできます。

▶続きはコチラ

三田永沢寺花しょうぶ園 『水無月亭』

三田永沢寺の花しょうぶ園に来ています。

今日のお昼は園内にある

そば処『水無月亭』で頂きます。

三田・永沢寺は海抜550mの高地です。

気候が冷涼で、昼と夜の温度差が大きく、

そばの栽培には最適だそうです。

**

そして、この地方では米ができにくいらしく、

そんな永沢寺地区にとって、

蕎麦は地方の主要なエネルギー源だったそうです。

そんな事からこの地の蕎麦は『雲水そば』と呼ばれ、

昔から永沢寺の修行僧(雲水)たちが

主食にしていたと云われています。

**

水無月亭では、三田産そば粉で作られた

自家製麺の打ち立ての美味しいそばが

味わえるというのです。

▶続きはコチラ

さんプラザコンタクトレンズ本店  新装開店!

さんプラザコンタクトレンズの3階本店メガネ店が、

この度、改装工事を終え、

リニューアルオープン致しました。

皆様のご来店をお待ちしております!

松葉眼科医院 さおり院長 コラム

「いくら点眼しても治らない「ドライアイ」があります!!」

みなさんは、目が乾いて

困るなんてことはありませんか?

涙は99%の水(液層)と1%の脂からなっています。

最近の研究で、

「脂が足りないタイプのドライアイ」が

ドライアイ全体の86%以上である

ということがわかりました。

まぶたの裏側にはマイボーム腺という器官があり、

涙の油分を分泌しています。

マイボーム腺の機能不全になると、

「脂が足りないタイプのドライアイ」を引き起こします。

「脂が足りないタイプのドライアイ」は、

点眼治療では改善しない場合が多いのです。

松葉眼科医院のドライアイ外来では、

IPLなどの最新の治療を行っております。

朝に目の調子が悪くなる、点眼で治らないなど、

お困りの場合にはドライアイ外来をご予約ください。

▶松葉眼科医院 さおり院長 公式X(旧Twitter)

SNSのフォローお願いします!

おトクな情報や新商品の案内等を

発信しています。

ぜひチェックしてください!

▶X(旧Twitter)

▶Instagram

▶Facebook

さんぷら通信 関連記事 アーカイブ