淡路島にうどん専門店が多い背景は何だろう?  大人気のうどん屋「いづも庵」の競争戦略は?

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淡路島にうどん専門店が多い背景を考える  大人気のうどん屋「いづも庵」の競争戦略は?淡路の食材を使った創業100年の手打ちうどん専門店でランチ いづも庵

淡路島にうどん屋さんが多い背景は何だろう?

総論としては、淡路島は兵庫県に位置し、

瀬戸内海の美しい自然に囲まれた地域で

観光が盛んで、多くの観光客が訪れています。

そのため、淡路島の地元の食文化を

楽しめるうどん屋さんが多く存在していることが頷けます。

淡路島は「淡路牛」や「淡路玉ねぎ」など、

高品質な食材の産地としても知られています。

淡路産玉ねぎは、その甘みと食感が特徴で、

うどんのダシやトッピングとして使用されています。

四国と淡路島は比較的アクセスしやすい距離にあり、交流も盛んです。

うどんを中心とした食文化や、うどん屋経営のノウハウが

自然と淡路島にも広がっていく可能性があります。

四国のうどん文化の影響を受けつつも、

淡路島ならではの食材や風土を生かした

オリジナルのうどんを提供することで、

淡路島のうどん屋さんは差別化を図り、競争に対応しています。

うどん屋さんの 競争戦略はなんだろう?

1.地元食材の使用:淡路島産の食材を

積極的に使用することで、他の地域の

うどん屋さんとの差別化を図って

いるのではないかと推測します。

地元食材の新鮮さと質の高さは、

訪れる観光客にとって魅力的です。

2.独自のメニュー開発:淡路島独自の食文化や

食材を活かしたオリジナルメニューを

開発することも、競争力を高める一つの方法です。

たとえば、淡路玉ねぎを使用した

特製うどんや、地元の海産物を

活かした海鮮うどんなどがあります。

3.体験型サービスの提供:うどん打ち体験や

農園訪問など、単にうどんを食べるだけでなく、

その製造過程や地元の農業に

触れることができる体験型サービスを

提供することで、他との差別化を図ります。

4.地域との連携:地元のイベントや

フェスティバルと連携して、

特別メニューの提供やコラボレーションを

行うことで、地域社会との結びつきを強化し、

訪れる客の興味を引きます。

5.四国という地理的な近さ:淡路島は

うどん屋さんの激戦区です。

香川県は「うどん県」として全国的に有名であり、

そのうどん文化が淡路島にも

影響を及ぼしている可能性は高いようです。

四国は日本でうどん消費量が

非常に高い地域であり、特に讃岐うどんは

その代表的なうどんの一つとされています。

この文化が淡路島のうどん屋に

影響を与え、うどんの品質や提供方法に

四国の影響が見られる場合もあるかもしれません。

これらの戦略によって、多くのうどん屋さんが共存し、

かつ独自の特色を持って競争しているのが

淡路島の特徴と言えるでしょう。

それぞれが独自性を追求しながらも、

地域全体としての魅力を高め、

より多くの観光客を惹きつけています。

仕事がお休みの日に

奥さんが、お昼ご飯を作るのが大変なので、

たまには休んでもらおうと、

ランチへ出かけることにしました。

この日は、3月も末だと言うのに

みぞれがチラついています。

寒いので、うどんを食べて暖まろうと、

奥さんと意見が一致しました。

淡路島には、うどん屋さんが

たくさんあります。

どこのうどん屋にしようか悩みましたが、

雨の日なら空いているだろうと思い、

久しぶりに、いづも庵へ行くことにしました。

創業100年の手打ちうどん専門店

いづも庵は、淡路市志筑にあるうどん屋さんで

麺づくり創業100年を超えています。

テレビや雑誌でも度々紹介されていて、

いつも、行列ができるほど混んでいるお店です。

「おいしいうどんを地元の方々に味わっていただきたい」

と初代店主出雲勉さんが創業しました。

今は二代目店主出雲文人さんが、

「おいしいうどんを通じて、

淡路の美味しい食材を

沢山の方に味わって頂きたい」

という想いで引き継がれています。

いづも庵では、

お客様は案内された席に座って、

メニューを選んで注文すれば、

希望のメニューは席まで運ばれてきます。

セルフのうどん屋さんとは違います。

メニューも多彩で

サッパリしたものから、

ボリュームのあるものまで、

様々な種類のうどんがあります。

淡路の玉ねぎを丸ごと使った

玉ねぎつけ麺が名物です。

鰹や鯖などの自然風味豊かなだしの中に

大きな玉ねぎが丸々1個入っています。

細かく包丁を入れ、

衣を付けてじっくり低温で10分揚げると、

玉ねぎの甘味が凝縮され閉じ込められるんだそうです。

海鮮や玉ねぎをはじめとした

新鮮な地元食材を活かした料理が豊富で、

地元の食材にこだわって

メニューを考案しているようです。

県外のお客さんも楽しめるような

うどん屋さんです。

どれを頼もうか悩んでしまいましたが、

私は肉うどんを注文しました。

赤身の淡路牛が入っています。

いづも庵のうどんの特長は、

讃岐うどんのコシと大阪うどんのモチ感を併せ持った

淡路うどんを使っているそうです。

細麺を噛んでみて、確かに讃岐うどんのコシ、

大阪うどんのもちもち感を感じました。

とても美味しい出し汁です。

柔らかく煮込まれた淡路牛の

旨味がつゆに溶け出し、

豊かな風味が口いっぱいに広がります。

店の一角に、

おでんが用意されていました。

おでんはセルフです。

自分で選んで、自分で席に持ち帰ります。

寒い日は、おでんが特に

美味しそうに目に映ります。

出汁がしっかりと染みていて、

美味しかったです。

とても人気のお店なので

開店前から行列ができていることも

珍しくありません。

1時間以上待つことも良くあるそうです。

予約での席の確保も受け付けていないので、

足を運ぶ際は、空いてる曜日や時間を狙って

行くことをお勧めします。

麺乃匠 いづも庵
電話番号:0799-62-6002
※ご予約は致しかねます。
 ご理解の程よろしくお願いいたします。
FAX :0799-62-0192
住所  :淡路市志筑3522-1
営業時間:午前11時~午後9時
     (ラストオーダー午後8時)
     (午後3~5時準備中)
定休日 :毎週木曜日(祝祭日は営業・翌日休)

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