敬老の日 家族で食事会 年長者は家族の歴史や文化を 次世代に伝える役目です
投稿No:9651
敬老の日は家族で食事会 家族の時間は 家族の歴史や文化を 次世代に伝える役目です
敬老の日に食事会を用意してくれて
家族で食事会を開催してくれました。
お店は家族のみんなが好きな元町の
上海広東料理 新愛園に決まりました。
新愛園は奥さんと私、
子供たち、そして孫たちが大好きなのです。
いつも、美味しい美味しいと
家で食べる以上にたくさん食べてくれます。
たまには違うお店も、と考えますが、
孫たちの笑顔にはかえられません。
家族みんなが大好きなお店です。
家族に感謝
敬老の日のお祝いを用意してくれた
家族への感謝でうれしくなりました。
職場での仕事、学校でのお勉強に
忙しい時間を割いて、敬老を祝ってくれるので
とてもうれしく思いました。
敬老のお祝いの場所は元町の新愛園です。
神戸では有名な老舗料理店です。
高級感有る美味しい料理を求めて、
沢山の方がこられます。
敬老の日に 経験談
皆の好きなフカヒレのお刺身です。
コラーゲンたっぷりでコリコリとした
歯ごたえのある食感と美味しさがたまりません。
さらに前菜が続きます。
前菜の盛り合わせが運ばれてきました。
どれを食べても美味しいのが新愛園です。
孫のU君とMちゃんに話したのは、
二人がこの世に生まれてきたのは
私と奥さんが出会ったからで、
それからU君とMちゃんのお母さんが生まれ
そして、お母さんがお父さんと出会えたから
U君とMちゃんが生まれてきたことを話して
二人のこれからの行動が、
次の世代の子供、孫につながるので
これからの精進が次世代につながる
大切な人生であることをU君とMちゃんに話しました。
中華料理と言えば北京ダック
北京ダックはカリカリに焼いた、
鳥の皮がおいしさの決め手ですが
更に重要なのは味付けの味噌の味です。
孫たちも喜んで
北京ダックに手を伸ばします。
自分で包むのも楽しいようで、
とても嬉しそうに食べていました。
家族の時間はとても大切です
家族の時間は、家族の絆を強化する絶好の機会です。
また、家族の歴史や文化を
次世代に伝える手段でもあります。
私の父や母にしてきた敬老の話もしました。
U君とMちゃんも、お父さん、お母さんに
敬老の感謝の気持ちを忘れないように伝えました。
家族の伝統や価値観、
家族の物語を共有することで、
家族の認識や誇りを維持し、
次世代に受け継ぐことができるのです。
次々と料理が運ばれてきます
孫たちがどんどん大きくなってきて、
よく食べるようになってきました。
一品ずつをゆっくり出してくれるので
孫たちは、待ち遠しそうに次の料理を待っています。
U君は、もう中学生です。
これからどんどん成長していき、
食べ盛りのころがやってきます。
食べ盛りのころは
食べても食べてもすぐお腹がすくのです。
食事も少し落ち着いてきたころ、
敬老の日のお祝いとして
U君とMちゃんより、かわいらしい
花束をプレゼントしてくれました。
花束の中には、
「おじいちゃん、おばあちゃん いつもありがとう」
と書かれたバルーンが入っていました。
孫たちとは、会うたびに
成長を感じています。
孫の成長を見ることは、
私たち祖父母にとって感慨深い瞬間です。
自分の子供の成長を思い出しながら、
孫が同じように成長していたことに感動します。
孫との時間を共有し、
思い出を作ることは、
私達にとって大切な宝物です。
このスープは、
からすみチャーハンにかけて
雑炊のようにして食べることが出来ます。
さらっと食べやすく、美味しくなります。
このような家族との感謝の交流は、
家族の絆を強化します。
家族の中で感謝と愛情が共有されることで、
家族の結束がより強化され、家族全体が
幸せで結束した関係を築くことができるのです。
平穏に、健康的な長寿を迎えられたことは
生んで、育ててくれた両親・家族へ感謝です。
家にも、敬老の日のお花が届きました
長男夫妻の子供たち、
つまり孫のリッキーくん、Kちゃんから
感謝とお祝いの胡蝶蘭が届いていました。
メッセージもついています。
毎年、子供たちや孫からこうして祝っていただき
とても嬉しく思います。