明石海峡大橋が近くに見える ビニールプールは まるで露天風呂みたい

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明石海峡大橋が近くに見える ビニールプールは 露天風呂みたい 子供たちのプール遊び

7月も中旬を過ぎると

気温はどんどん上がってきて

いわゆる猛暑日になってきました。

ニュースでは各地で体温を超える

38度39度の記録的な暑さになっています。

ビニールプールの出番です

こんな暑い時は子供用の

ビニールプールに水道水を入れて

暑さ対策をしました。

水道のままだと少し寒さも感じるようなので、

お風呂からホースであたたかいお湯を足して

ビニールプールに入っても寒く感じないように

温度調節をしました。

小さなプールのため

泳ぐことはできませんが、

U君とMちゃんの孫二人はゴーグルをつけて

水の中に頭を沈めて遊んでいます。

淡路市岩屋の気温も35度を超える猛暑日です。

2人は幼いころから水泳教室に通っているので

実際の25メートルプールなら

200m個人メドレーでさえ

泳げるほどの練習をしています。

明石海峡大橋が見える高台では

まわりからのぞかれる心配もなく2人が

思うようにビニールプールにつかったまま

なかなか出てきません。

温泉に入っているような感じです。

お風呂の大きさとして考えると

このビニールプールは丁度

露天風呂ぐらいの大きさです。

露天風呂に入ったつもりで明石海峡大橋や

明石海峡を航行するおおきなふねを見ていると

夏の暑さを忘れるような

快適さを感じているようです。

私も一緒に入りたいような気持です。

これから夏休みがはじまります。

またビニールプールで楽しむのもいいですが、

海やプールにみんなで

お出かけするのも良いなと思います。

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