好評です 広報紙 さんぷら通信 7月号「連絡船の旅」特集 第137号
投稿No:9568
好評です 広報紙「連絡船の旅」特集 さんぷら通信 2023.7月号 第137号
7月さんぷら通信
今月のさんぷら通信は、夏らしく
「連絡船の旅」特集です。
社長ブログより、
連絡船の旅に関する記事を抜粋しています。
フェリーボート「いえしま」
伊江島と本部港を繋ぐ、
フェリーボート「いえしま」に乗船しました。
本部港から30分の緑と花の楽園、伊江島へ行きます。
本部港でフェリーの切符を買います。
フェリーが近づいてくると、まだ、
新造船のピカピカのフェリーだという事がわかりました。
フェリーは、かなり古いのが普通です。
乗船してから、甲板に上がって周囲の景色を見ます。
向かいに見えるのは、瀬底島、周りは本部港です。
淡路市岩屋港 ジェノバライン
淡路島と、本州を結んでいるのは明石海峡大橋ですが、
明石海峡大橋を利用しないで明石に行こうと思えば、
定期船を利用する方法があります。
定期船は、岩屋と明石を約15分ほどで就航しています。
乗船券を買って船に乗り、
甲板に出て遠くを見れば、
岩屋の街が一望できました。
岩屋の街は平地が少なく、
住居は山の上を目指して、
段々畑のように、上へ上へと上り詰めています。
岩屋港を出港して、
明石海峡大橋をくぐる手前のところで、
ジェットスキーのグループが待機していました。
もうすぐ、ジェットスキーが
海岸近くで走り回る
夏の季節が来ていることが解ります。
渡名喜島 フェリー那覇
渡名喜島に渡るために、
フェリーに乗船しました。
天気は曇りですが、波はおだやかです。
ゆっくりとフェリー那覇は泊港を出港します。
デッキの2階に出てみると、雨が降った後で、
床もベンチも濡れています。
渡名喜島は人を近づけないような、
断崖絶壁に囲まれています。
船はぐるっと周って
西の方向にある渡名喜港に入ります。
島に入る前に、フェリー那覇は汽笛を鳴らします。
渡名喜島の船着き場へゆっくり入っていきます。
隠岐の島 フェリー
隠岐・大山旅行に行きました。
今日は沖ノ島から大山にフェリーで移動します。
朝8時半の高速船に乗りました。
フェリーも同じ時間帯に出港時間でした。
本土まで、フェリーのほうは2時間半かかります。
高速船は1時間半です。
フェリーは車を積むので、当然大きな船です。
高速船は水面に船体を浮かせて走るので、
時速70キロの速さで水面を走ります。
高速船の窓から見ていると、
船舶関係者の方なのか
島人が手を振って送ってくれます。
島がどんどん遠くなっていきます。
フェリーのほうも先に出ましたが、
途中で抜いて後から追いかけてきています。
津堅島 フェリーくがに
神谷観光の「フェリーくがに」で津堅島に行きました。
乗船後デッキに座って、移りゆく海の景色を
見ていると、早くも津堅島が見えてきました。
平敷屋港から、30分位で津堅島に着きました。
津堅島の案内図を見てみると、島の内陸部は、
区画された農地になっています。
この農地では、ほとんどの農地で、
人参を栽培しているそうです。
今乗ってきたフェリーボートにも、
人参の絵が船体に描かれています。
メガネ店 夏のパールフェア
先着10名様限定!
メガネフレーム 総額50,000円以上(税込)ご購入で
アコヤパールピアス(税込13,200円)プレゼント!!
※レンズ代金は対象外
※無くなり次第終了
1DAYレンズ入会キャンペーン
期間中、1DAYコンタクトレンズで
メルスプランにご入会の方にもれなく
メニコイン最大3000円相当プレゼント!
※2023年7年1日(土)~9月30日(土)まで