淡路市東浦 ログハウスを一棟貸の民宿に活用 中を見せてもらうと

投稿No:9579

淡路市東浦 ログハウスを一棟貸の民宿に活用 中を見せてもらうと

淡路市東浦 ログハウス

淡路市東浦にあるログハウスを見て

見ませんかとお誘いがありました。

せっかくなので行ってきました。

このログハウスは、一棟貸しの宿泊施設として

利用されています。

ご案内いただいたので、

中をゆっくりと見せて頂く事にしました。

さっそく中に入ってみると

家具家電が揃っていて、暖炉もありました。

キッチンもリビングも広々としていて

家族で宿泊するのに最適です。

丸太は和歌山県の龍神村産でした。

今の季節に暖炉をつけることはありませんが

冬の寒い時期に、是非暖炉をつけて、

ログハウスの雰囲気を味わってみるのも

よさそうだと思いました。

今の季節は、窓から新緑が綺麗に見えています。

はたして、ログハウスとはどのようなものなのか

少し調べてみました。

ログハウスとは

ログハウスの「ログ」とは丸太のことで

ログハウスとは、一般的に丸太を積み重ねた壁によって

構成される建物を指します。

ログハウスは丸太を重ねた強い壁で建物を支えるため、

60㎡までの大きな空間をつくることができます。

そのため空間を仕切る壁を

自由に配置しやすくなるそうです。

気になる耐震性について

地震で揺れると丸太同士が摩擦を起こし、

その摩擦力で揺れを吸収します。

いわば丸太で組んだ壁が制震装置として働くのです。

そのためログハウスは耐震等級の最高レベル、

耐震等級3で建てることができます。

耐火性について

分厚いログ壁は表面が燃えると

炭化層ができて表面を覆います。

すると表面に出来た炭化層の膜が

丸太の内側まで酸素がいくことを遮断するので、

丸太内部まで燃え進むまでかなりの時間がかかります。

その間に十分退避や消火がしやすくなるので

安全だと認められています。

全焼することは少なく、

万が一火災に遭ったとしても、

リフォームをすればまた住めることも多いそうです。

耐久性、断熱性について

ログハウスも他の木造住宅も、木の家は、

きちんとメンテナンスを怠らなければ長持ちします。

また、断熱性については、

小さな細胞で出来ている木は、細胞内に空気が入り

外部からの熱を遮るため、断熱性はコンクリートの

約12倍あるといわれています。

さらにログハウスの場合、

外部の熱が伝わりにくく、

内部の熱が逃げにくくなっています。

木は伐採後も呼吸をおこない、

湿度を吸収したり吐き出したりして、

湿度を調節する効果を持ちます。

気密性は他の住宅と変わらず、

室内の湿度を一定に保ちやすくなります。

(参考:SUUMO)

ログハウスのデメリット

定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

無垢の木材は年月とともに木の乾燥が進み、

木材自体が少しずつ小さくなります。

また、周りの湿度を吸収、排出して、

縮みや反りも起こしてしまうのです。

木材が縮むと家に歪みが出て、

ドアや窓のサッシなどの開け閉めが

しづらくなることがあります。

ログハウスはこの歪みを想定してつくられていて、

歪みをとるメンテナンスができるように

設計されているそうです。

歪みが落ち着くのは建ててから数年後かかります。

その間は定期的に歪みを調整するメンテナンスが必要です。

このほかに、雨風や直射日光から木材を守るために、

定期的にコーティング塗料を外壁に塗る必要があります。

雨漏りをすることも

天井からポタポタと水が垂れてきた、

ということは少ないのですが、

構造上、木材同士が交差している、

家の隅の部分から水が染み出してくることがあります。

それほど気にすることはないそうです。

木の収縮によって壁面に割れ目が生じたり、

丸太の間にホコリが溜まりやすいことも

ログハウスのデメリットと言えます。

(参考:SUMIKA

ログハウス 一棟貸の民宿

最近、このようなログハウスの

一棟貸しの宿泊施設の人気が高まっているそうです。

機会が有ったら

泊まってみるのもよいのかもしれません。

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