2月22日はネコの日 本日ご来店頂いたお客様に まねきねこのあられをプレゼント
投稿No:9475
2月22日はネコの日 本日ご来店頂いたお客様に まねきねこのあられをプレゼント
2月22日は 猫の日です
2月22日は、猫の鳴き声
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」
と読む語呂合わせから、
猫の日として制定されました。
愛猫家の学者・文化人で構成される猫の日実行委員会が
ペットフード工業会と協力して
1987年に制定したそうです。
この「猫の日」は「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、
猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」
という趣旨で制定されました。
猫の日実行委員会が2月22日に
「猫の日フェスティバル」を開催、
以降、毎年2月22日を“猫の日”として、
猫に関する各種のイベントやキャンペーンが行われ、
猫に関する啓発活動も行われるようになりました。
(参考:Wikipedia)
ネコの日を記念し、
ご来店のお客様に、京菓子富久屋の
まねきねこのあられをプレゼント致します。
お一人様一つずつで、
無くなり次第終了となりますので
ぜひ、ご来店を心よりお待ちしております。
6種類の招き猫のデザインで、
それぞれご利益が異なります。
招き猫が上げている手の意味
招き猫には上げている手が
右手と左手のものがありますが、
それぞれ意味が違います。
右手を上げている招き猫は
金運を招くという意味があり、
左手を上げている招き猫は
人脈を招くという意味があります。
どの招き猫あられがもらえるか、
楽しみにしてください。
これまで、様々な土地で私が出会った
猫が登場するブログをいくつかご紹介します。
子猫のノラが貰われてきました。第162回沖縄訪問(8)
沖縄滞在4日目です。
今日も前兼久には雨が降っています。
片山正喜さんの家には新しい猫がいます。
もらってきた猫です。
名前は二代目ノラです。
野良犬のノラです。
片山正喜さんの一人暮らしは寂しいのか、
せめて話相手に子猫でもと思ったのか、
新しい猫を選んだようです。
ただし、部屋の中には絶対に入れないそうです。
あくまでもドアの外で、ノラと付き合うつもりです。
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スタンプラリーの代わりに、猫ラリーです。
スタンプラリーの代わりに、猫ラリーです。
道の駅東浦では、8匹の猫を全部写メールすると
素敵なプレゼントがもらえます。
猫は、しょっちゅう移動するので、
スタンプラリーのようなわけにはいきません。
猫がいそうな、少し奥の部屋とか、
物置の隅の方に行ってみました。
そうすると、さっそく1匹いました。
猫に他の7匹はどこにいるの?と聞いてみても、
猫はそう簡単に教えてくれません。
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大阪府立大学の大学キャンパスに住む茶トラ猫
大阪府立大学に用事ができて、
キャンパスを歩いてみました。
そこには、大きな土管に
寒さを避けて住んでいる
茶トラ猫と言われる
トラ模様の猫が1匹住んでいました。
特徴は口の周り左側に模様があります。
どうしてこんなに太っているのか、
たぶん学生の人が餌をあげているか
あるいは生協食堂で残ったものを
もらっているかではないかと思います。
人慣れもしていて、
別に怖がって逃げる様子もありません。
大学のキャンパスをねぐらにし、学生を相手に
暮らしていくとはなかなか
恵まれた茶トラくんだと思いました。
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「忠海市場」には、のら猫のコミュニティが出来ていました。
お墓参りで広島訪問です。
のら猫が「忠海市場」の周りに集まっている事に
松葉博雄は気づきました。
忠海市場から食べ物が出るのか、
誰かが野良(のら)猫にえさをあげるのか、
のら猫のコミュニティが出来ているようです。
普段、視線を投げかける人が居ないのか、
松葉博雄が立ち止まって、
野良(のら)猫のグループに
視線を投げかけると、ネコのほうがびっくりして、
「え?え?なんやねん!」と、
こちらを見返します。
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渡名喜島のネコ
視線を感じて、ふと、
振り返ってみると、民家にとまったバイクの上
に、イリオモテヤマネコ(猫)のような、
鋭い、野生の顔立ちの残った、猫が、
松葉博雄を見つめています。
なんと、鋭い、突き刺さるような視線でしょうか。
丹波市青垣 カフェgenten 白猫チャンのお出ましです。
白猫チャンは、
松葉博雄がお気に入りのようです。
猫が人を選ぶには3つのタイプがあります。
①甘えさせてくれる人、
②可愛がってくれる人、
③エサをくれる人
我が社のスタッフにも
猫を飼っている方が何人かおり、
スタッフブログにも、
猫との生活の様子が投稿されています。
ぜひご覧になってみて下さい。