クリスマスシーズン 三宮センター街、わが社でも、華やかにデコレーションしてお待ちしています。 

投稿No:9578

クリスマスシーズン 三宮センター街、わが社でも、華やかにデコレーションしてお待ちしています。 

クリスマスシーズン到来!

今年もルミナリエの中止が決定されましたが、

三宮センター街はクリスマス商戦に向けて

クリスマスらしさを出すデコレーションを

して気分を盛り上げています。

センタープラザの入口 エスカレーター前のウェルカムツリー

センタープラザもクリスマス仕様になっていました。

ポインセチアを見ると、今年ももうそんな時期か、と

クリスマスを思い出させてくれます。

赤のポインセチアと白の床の

コントラストが良く映え、とても綺麗です。

ミニツリーやポインセチアの寄せ植えが

可愛らしく足元で迎えてくれますています。

メガネ店の店頭でも ポインセチア

メガネ店の店頭にもポインセチアを置きました。

ポインセチアは

トウダイグサ科トウダイグサ属の植物で

常緑性低木です。

学術上の標準和名はショウジョウボクであり、普段よく耳にする

ポインセチアは通名だそうです。

日本では11月から12月ごろに

茎の上にある葉が赤や桃色や乳白色に

美しく色付き、クリスマスが近くなると

花屋に鉢物が出回ることから

「クリスマスフラワー」

とも呼ばれるということです。

そのため日本では仲冬

(大雪から小寒の前日まで)の季語とされています。

花言葉・「祝福する」「聖夜」

「幸運を祈る」「私の心は燃えている」

参考:Wikipediaポインセチア

色とりどりの飾りつけをしています。

ハイセンスなメガネコーナーには

シックなツリーを配しています。

お子様にも喜んでいただけるように

キッズメガネコーナーもクリスマス仕様です。

どのコーナーを見ても

季節を感じていただけるように配置しています。

見上げたところにもクリスマス仕様になっています。

眼科もクリスマス仕様になっています。

お待ちいただくスペースや

目につくところには、いたるところで華やかな

雰囲気作りをしています。

3階店舗にもクリスマスツリーを飾っています。

クリスマスツリーがあると、

これだけで一気に華やかになります。

来店したお客様に、季節を感じていただきたいです。

クリスマスツリーには、モミの木などの常緑樹が使用されます。

これは古くから常緑樹が

「永遠の象徴」とされるためです。

ツリーを飾るようになった背景には、

古代ゲルマン民族の土着信仰に

関わりがあります。

古代ゲルマン民族は、

寒さに強い樫の木を

永遠の象徴として崇拝していました。

そこでキリスト教の宣教師が、

彼らを改修させようと樫の木を切り

倒したところ、すぐ側からモミの木が生えてきました。

そこから、モミの木を

クリスマスツリーとして使う習慣が

定着したとされています。

また、クリスマスツリーは

旧約聖書に登場する「知恵の樹」を表している

という説もあります。

クリスマスツリーに飾る星型や

リンゴのような丸いボールといった

オーナメントにも、それぞれ意味が込められています。

例えば、クリスマスツリーの頂点に

飾られる星型のオーナメントは、

イエス・キリストの降誕を知らせた

「ベツレヘムの星」を、丸いボールは

アダムとイブが食べる「禁断の果実」を表現しています。

他にも、松ぼっくりは聖母マリアを助けた

モミの木(マツ科)を、ベルは

キリスト誕生を知らせる鐘、

杖型の飾りは人々を幸福へ導く羊飼いの持つ杖、

といった意味が込められているそうです。

参考:ストアエクスプレス

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皆様のご来店を心よりお待ちしています😊