義兄が鹿児島から送ってくれた 薩摩家の薩摩揚げ 桐箱にいっぱい 食べきれないほど沢山の揚げ物
投稿No:9556
義兄が鹿児島から送ってくれた 薩摩家の薩摩揚げ 木箱にいっぱい 食べきれないほど沢山の揚げ物
鹿児島から届いた 薩摩家の薩摩揚げ
学会で鹿児島に行った折に
義兄が鹿児島から送ってくれた
薩摩家のさつま揚げが届きました。
奥さんと私の、二人には
食べきれないほど沢山のさつま揚げです。
こちらの家族にもおすそ分けしていただきました。
包装を開けてみると、
さつま揚げは桐の箱に入っていました。
まるで、皇室への献上品のようです。
とても立派な箱なので、
この後は、何かの入れ物に使いたくなります。
薩摩家の薩摩揚げ 食べきれないほど沢山の揚げ物
薩摩揚げの木箱には
芋天・チーズ天・ニラ天・ごぼう天・花れんこん天・錦江揚
・錦江天・飛魚天×各3、棒天・いわし棒天×各6、
のり巻・しそ巻×各2
こんなにたくさんのメニューです。
薩摩家のHPでは、こんな感じで
商品説明の写真があります。
写真出典 薩摩屋HPより転載
食べきれないほど沢山の揚げ物
お皿に移し替えて、
見た目もおいしそうに並べてみました。
レンジで、少し温めていただいてみました。
さつま揚げは、新鮮な魚を使った
鹿児島の練り物だそうです。
甘みのある伝統的な味わいの「櫻島」と、
甘さは抑えてすっきりとした味わいの
「錦江」の2種類の味がありました。
お礼のメッセージ送信
義兄へのお礼のメッセージは、
明石海峡大橋を背景にして、
さつま揚げの写真をスマホで撮って、
義兄に送信しました。
地方に行けば、その地方の独特の食べ物があります。
鹿児島には鹿児島の食文化があっても
普段は接することがないのですが、
こうして旅の途中で、私たちのことを気遣って
地方の名産を送っていただき、賞味できました。
ありがとうございました。
2022年11月20日(日)