SDGsの実践活動 コンタクトレンズメーカー各社へ DISPレンズの空箱(ブリスターパック)リサイクル取り組みの協力依頼です

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2022年3月支払日の中心テーマは、SDGsの実践活動 コンタクトレンズメーカー各社へ 使い捨てコンタクトレンズの空箱(ブリスターパック)リサイクルの取り組みと協力依頼です

SDGs 使い捨てコンタクトレンズの空ケースリサイクル活動

シードさんと、SDGsの取り組みとして

使い捨てレンズの空箱、

ブリスターパックの回収の話が具体的に進んでいます。

今日はシードが作ったチラシの素案を見せて貰いました。

使い捨てレンズの空箱回収

1.コンタクトレンズを付けたら空ケースからアルミを外す

2.袋などに入れ保管

3.来院の際に回収BOXまたはスタッフまでお渡しください

お持ちいただいた使用済みの空ケースは

リサイクルされ、物流パレットになります。

回収で得た利益の一部を海の保全団体に寄付します!

1人でも多くの方にご参加いただき

日本の環境、世界の環境を守るため

皆様のご協力をお願いいたします。

シードは中野隆一副部長と

下田和磨所長がいらっしゃいました。

下田さんは、関東の方面へ転勤だそうです。

コンタクトレンズのプラスティック容器のリサイクルを推進するには上位のメーカーの責任と協力が必要です。使い捨てコンタクトレンズ 空容器(ブリスターケース)で SDGsの取り組みリサイクル活動に取り組んでいます。2022年2月支払日

空容器(ブリスターケース)で SDGsの取り組み

世界的大手のコンタクトレンズメーカーは、

ジョンソンエンドジョンソンをトップに

クーパー、アルコン、ボシュロムの

外国企業が上位を占めています。

ジョンソンエンドジョンソン

アルコン、ボシュロムの担当者にも

使い捨てレンズの空箱のリサイクル運動の協力をお願いしました。

いづれも、会社に持ち帰り検討するとの返事でした。

考えると言う答えは、

何もしないと言うことが多いのですが、

是非、取り組んでいただきたいと希望します。

SDGsでは作った側の責任、消費者の責任を問いかけています。

そこに、販売者の責任も果たしたいということが、

わが社の考えであることを説明しました。

メニコンへSDGs 協力依頼

メニコンの菊川紀幸部長、

関西ブロック ブロック長 村井智裕さん、

関西ブロック 関西第2エリア エリアマネージャー 吉谷 慎太郎さん

がいらっしゃいました。

わが社の担当部署の移管のため、

関西ブロック ブロック長 村井智裕さんが

菊川紀幸部長に代わるそうです。

メニコンにも、使い捨てレンズの空箱の回収、

プラスティックのリサイクルへの協力をお願いしました。

メニコンの田中英成社長は、

コンタクトレンズ協会の前会長職を務めておられたので

きっと、賛同していただけると思います。

担当部署の移管なので、

どのように一緒にやっていくのか

最初の打ち合わせを行いました。

小売部門の問題点、悩み、改善すべきことには

共通項があります。

そこで、一緒に問題解決に取り組もうと言う相談です。

SDGsに取り組む社員の皆さんへ メニコンからの差入

東京チューリップローズの

ョコラローズとチューリップラングドシャです。

「最高に美しいカタチは、味も最高においしい」

繊細なラングドシャクッキー細工のチューリップの中に、

とろけるホイップショコラのローズを咲かせた商品です。

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2022年3月31日(木)