お腹の調子が良くない時は お米から炊いたお粥が良い 一緒に頂くのは、梅干し、ゆかり、ちりめん、塩鮭、極うま発酵塩昆布「舞昆」舞昆のこうはら お粥やお弁当に使いました。

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お腹の調子が良くない時は お粥が良い お米から炊いたお粥は、梅干し、鮭、こうはらの舞昆布、ちりめんと食べると、元気回復

お腹の調子が良くない時は お粥が良い

生老病死と言うように、

人が避けられないのは、体調悪化です。

今日は、どういう訳か、お腹の具合が悪くて

食欲がありません。

奥さんに頼んで、おかゆをつくって貰いました。

奥さんが、お粥に合うおかずを、

たくさん用意してくれました。

舞昆はお粥にもよく合います。

自家製の自然食品

自家製のゆかりは、奥さんが、梅干しをつくった時の、

赤しそを干してつくりました。

お粥に振りかけると、酸っぱみが加わります。

自家製の梅干しもあります。

紅しょうがも、自家製です。

梅干しをつくった時の、

梅酢に生姜を漬けておいたものです。

塩鮭は、先日明石の魚の棚商店街で買った、

北海道産の塩鮭です。

おかゆ定食の出来上がりです

おかゆは、お米から炊いてもらいました。

ご飯からつくるおかゆと、

お米から炊き上げるおかゆは、味が違います。

勿論、お米から炊くおかゆが断然美味しいのです。

ちりめんじゃこは、お腹の調子が悪い時でも

おかゆと一緒なら、食べられます。

お気に入りの舞昆があればお粥も美味しくいただけます。

舞昆の昆布はおいしい

美味しいのは、極うま発酵塩昆布「舞昆」です。

大村崑ちゃんが、おばあさん役に扮して、宣伝していました。

とても上手な宣伝で、通販に申し込んで買ってみました。

お取り寄せをして、お粥やお弁当などで

毎日美味しくいただいています。

お腹の調子が良くない時は、外食より舞昆のおにぎり

お粥でお腹をいたわっている時は、

外食は控えて、おにぎりで済ませました。

おにぎりには、お気に入りの舞昆を入れました。

お腹に優しい舞昆

「舞昆」は発酵させた塩昆布です。

普通の塩昆布にみえますが、

「発酵熟成」という独自の製法が隠されています。

タレは昆布にパイナップルやリンゴなどの果物、

桑葉や菊芋を加えてタンクで発酵させ

昆布の素ともいえるエキスを作ります。

そのエキスを醤油ベースの煮汁を張った

大釜に北海道産の真昆布を投入し、

ぐつぐつ煮込みます。

直火釜の内側にレンガを貼ることにより

木炭のようなじんわり蒸らす火加減を再現しています。

昆布からあふれる旨味を煮汁ごと

再吸収させていく「直火仕込製法」で、

もっちりとしながら旨味たっぷりの

塩昆布を作り上げていきます。

 

肉厚で甘みのある道南産真昆布

「舞昆」は、北海道・道南で採れた昆布を使用しています。

羅臼昆布や利尻昆布といったさまざまな昆布の中で、

道南の真昆布は肉厚で甘みが強く、

澄んだ出汁がとれるため、佃煮に適した昆布です。

大阪に運ばれた昆布は保存に適した

この温暖な瀬戸内気候の中で3年間熟成され、

さらに旨味を増します。

舞昆はお弁当のおにぎりの具にもおすすめです。

他にも舞昆はお弁当のおにぎりの具におすすめです。

今日の奥さん手作りのお弁当の

おにぎりの具にも入っています。

ご飯と舞昆の相性は抜群です。

お弁当も具だくさんでとても美味しそうです。

舞昆のホームページには家に舞昆をおいていたら

子どもが喜んで遊びに来るようになったとあります。

とても美味しいので贈り物にも最適です。

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2021年9月29日(水)