相生白龍城・ペーロン温泉 赤穂市坂越のカキ その5~相生市ペーロン城~

相生白龍城・ペーロン温泉 赤穂市坂越のカキ

相生白龍城・ペーロン温泉 赤穂市坂越のカキ

相生市の白龍城(ペーロン城)に行きました。

ここでは、青空市がありました。

このペーロン城には、天然温泉があるので、ここで温泉に入るつもりでした。

秋の夜はつるべ落としの夕闇で、5時を過ぎると、もう里心がついて、

夕闇が迫るとお家に帰らないと、りんりんが待っているような気がして、

夏ならまだ明るいのにと思いながら、

ペーロン城では青空市の地元の野菜、特産品、農作物などを買って、温泉は諦めました。

ペーロン城では、正月を迎える、葉牡丹が売られています。

昔、ある人にこの葉牡丹を指差して、

これはなんという名前なのかと尋ねたことがあります。

その方の答えは、「花キャベツ」と答えがあり、

一瞬、この葉牡丹は別名花キャベツでもいいのではないかと、

妙に感心したことがあります。

正月の飾りの中に、この葉牡丹が取り入れられたのは、なぜでしょうか。

門松にも、玄関を飾る鉢にも、お正月には葉牡丹が入っています。

葉牡丹と並んで、地元の園芸農家が作った菊が売られていました。

これも仏壇用に小さな花束を買って帰りました。

だんだん日が暮れかかっています。

西の空は、夕闇につつまれています。

このような光景を見ると、ドボルザーグの「新世界」か、

西部劇の映画にあった「大いなる西部」の写真を思い出します。

カラスも人間も、日が沈みかけると妙にお家が恋しくなります。

早く帰らないと、早く帰らないと、と気持ちが急かされ、

高速道路目指して、車を走らせ、制限速度以内で急いで家に帰りました。

 

 

待っているのは、りんりんです。

りんりんは、いつのものように三つ指をついて、

「お帰りなさい」の挨拶をし、その後、晩御飯を催促します。

お腹が落ち着くと、りんりんは、どこに行ってたのか、私を問い詰めます。

あやしい所に行ったわけではないのですが、

りんりんがずっと私を見て、どこに行ってたのか、問い詰める姿に、

留守番をさしてかわいそうだなと思います。

ペーロン城で買った小魚を、りんりんにもおすそ分けし、ご機嫌をとりました。

赤穂市坂越のカキ

さて、坂越で買ってきたカキです。

これを今から大急ぎで、ビールのあてに焼きカキを作ります。

このカキをラップを巻いて、電子レンジで焼きます。

そうするとこのような、プリンプリンとしたカキになります。

カキは海のミルクと言われています。たいへん滋養があります。

私が何かを口に入れると、これをずっと欲しそうにりんりんは見ています。

りんりんの食欲の旺盛さにはきりがありません。

もし、ちょっとでも上げると、また次に「ちょうだい、ちょうだい」と寄って来ます。

そうすると、行き着く先は、肥満、高血圧、糖尿病、動脈硬化が、りんりんにも待っています。

今日は、赤穂の坂越と、酒蔵、そして相生市のペーロン城を回り、

海の幸をたくさん仕入れてきました。

2005年11月17日