岡山県美作市の道の駅 彩菜茶屋(さいさいぢゃや)

2005年4月の桜の咲く頃、美作市の彩菜茶屋を訪れました。

美作市は津山を中心とした作州、その周辺に連なる町村が合併して美作市というものが出来ました。作東町、美作町などが中心です。

この彩菜茶屋で朝ごはんにうどん定食をいただいたあと、市場を見て回りました。

近隣の農家の方が作った野菜を中心に売っています。入り口には早くもツバメが巣を作り始めていました。

私の記憶でも、農家の方はツバメを大事にする習慣がありました。小学校で学んだことですが、ツバメは稲作に害を及ぼす害虫を食べてくれるから大事にしないといけない、と学びました。

スズメは稲をつついて食べるので、追い払われ、そのためか人にあまりなついていません。ツバメは人が近づいてもスズメほど恐れて逃げることはありません。この関係は人間がつくったのでしょうか。あるいは、鳥が学んでそうなったのでしょうか。

また他の説では、スズメは本能的に警戒心が強く、そのことが種の保存にとても役に立っているそうです。もし、ツバメのようにスズメが人になついていたら、捕まって焼き鳥にされる心配があります。

この二つの説を対比してみると、スズメがもし稲を食べないで、害虫を食べる益鳥と認識されていたら、どうでしょうか。

ツバメの巣が軒下にかかれば、その家は繁栄すると言われてきました。そのとおり彩菜茶屋の朝市は大変な賑わいです。

野菜だけでなく、花卉類もお店に溢れ、お店は活気に溢れています。沢山の方が新鮮な野菜、果物を買いに来られています。

これから母の日に向けてのカーネーションも、需要期に入ります。

私の小学校の頃は、母の日のカーネーションの花の色は、お母さんがいる人と、お母さんがいない人では、花の色が違っていました。今では考えられないことです。

春になると、だんだんと屋外で園芸をしたくなってきます。

 


 

園芸のための苗を売っていましたので、私もトマトの苗を買いました。

これで、新鮮なトマトができれば100円の投資が回収できるか、楽しみです。

このあたりの土地の作物がたくさんあります。

とても新鮮そうで、これをお家に帰ったら炊いて食べることにします。

筍がならんでいます。これは大きい方がお得とはいえません。

普通は大きくて安ければ得したように思いますが、筍は太くて大きく安いものはお勧めできません。